2018.10.03

アートの新たなる役割が見える『カタストロフと美術のちから展』

15周年を迎える森美術館が、われわれが目をそむけがちなテーマと向き合う機会を与えてくれました。

 
カタストロフと美術のちから展

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オノ・ヨーコ『色を加えるペインティング(難民船)』1960 / 2016年 ミクスト・メディア・インスタレーション サイズ可変 
展示風景:「オノ・ヨーコ:インスタレーション・アンド・パフォーマンス」マケドニア現代美術館(テッサロニキ、ギリシャ)2016年
  
  
 アメリカ同時多発テロやリーマンショック、東日本大震災など、世界各地で絶えず発生する“カタストロフ(大惨事、大変動)”…こうした災禍をテーマに、「惨事」を世に知らしめ後世に語り継ごうと多くのアーティストが作品を制作しています。
 
 六本木ヒルズの森美術館では、このたび15周年を迎えるにあたって、これらアーティストたちの作品を取りあげる『カタストロフと美術のちから展』を2018年10月6日(土)よりスタートさせます。

     

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Chim↑Pom『REAL TIMES』2011年 HDビデオ・インスタレーション 11分11秒 
所蔵:森美術館、東京

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