2018年4月15日(現地時間)、女優エマ・ワトソンは28歳の誕生日を迎えました。映画『ハリーポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクし、終了後も女優として大躍進。一方で、国連の親善大使として“He For She”キャンペーンを推進し、女性の権利を訴え続けています。
そんな彼女が2014年9月、国連で行ったスピーチは新たなフェミニズムムーブメントのきっかけにもなりました。そこで、これまでエマが声高に放ったフェミニズムに関する、インスピレーショナルな12の言葉をピックアップしてみました。
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エマの崇高かつ優美なる金言 01
“When, at 15, my girlfriends started dropping out of their sports teams because they didn't want to appear 'muscly.' When, at 18, my male friends were unable to express their feelings. I decided that I was a feminist. ”
「私が15歳のとき、女友だちは“筋肉質に見られたくない”という理由でスポーツをやめていった。18歳のとき、男友だちは“男らしくない”という理由で、感情を素直に表現できなくなった。このとき私は、自分がフェミニストであると決めたわ」
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