2018.04.21

Everyone Needs to See This Model's Photo and Post About Cellulite

プラスサイズモデル、イスクラ・ローレンスの近況 ―「ビキニの写真も、深いメッセージもいらない」

プラスサイズモデルとして世の女性たちに強い影響力をもつイスクラ・ローレンスが投稿したInstagramのメッセージに共感が集まっています。
 
*プラスサイズモデル(Plus-size model)とは、主に欧米における洋服のサイズにおいて「プラスサイズ服」を着用し、平均よりも大きい身長(しばしば体重超過の方も)のモデルに適用される用語になります。

プラスサイズモデル、イスクラ・ローレンスの近況 ―「ビキニの写真も、深いメッセージもいらない」
Getty Images

 
Iskra Arabella Lawrence
 

 イスクラは2018年4月4日、Instagramにメッセージを添えたビキニ写真を投稿しました。写真のなかで彼女は、シンプルでスポーティなビキニトップとお揃いの黒のビキニボトムを着用しています。
   

 

⚡️I wouldn’t usually post this but... I do wonder how many posts that start like this are actually for real. Because most of the time the pics are FIRE and that’s a good enough reason to post...I don’t over think what I post unless it’s a message I want to share but if I feel good I’ll post whatever pic I want. A bikini pic or anything else doesn’t have to have a philosophical caption or be about body posi because maybe it seems more purposeful now or demands more respect. You deserve the same respect regardless of what you choose to wear. ALSO don’t feel pressure to post swim or underwear pics for likes, follows or because u see people like me doing it. Your comfort and confidence is wayyyy more important, so stay true to you. So anyway just my random thoughts right now and here I am feelin in Vegas flexin on the gram with my lil back rolls and thick thighs and cel-u-lit.. no airbushin no problem #realisenough #nophotoshop #aeriereal #vegas #cellulit #tigerstripes ⚡️ Bikini: @aerie

i s k r aさん(@iskra)がシェアした投稿 -

 イスクラは「ありのままの自分を愛すること」を何より大事にしており、ときに人々、特に女性たちをモチベーションをアップするメッセージを写真とともに投稿を行います。今回の投稿で、彼女は次のようなことを伝えたかったようです。
 
【1】ビキニの投稿をするからといって、「どんな体型も素晴らしい」という「ボディポジティブな」メッセージを発信する必要はないのです。写真を投稿するのは、「気に入ったから」という安直な理由だけで十分です。
 
【2】他の人がそうしているからといって、あるいは、より多くの「いいね」がもらえるからといって、「水着の写真を投稿しなければ…」というプレッシャーを感じないで欲しいのです。
 
 そして彼女は、次のようにコメントも発信しています。
 
 「『普段はこういうことを投稿しないけど...』みたいな言葉で始まる投稿はたくさんあるけど、そのうち、どのくらいが本当のことを語ってるんでしょうか。ほとんどの場合は「写真を気に入った」ということだけで投稿するには十分な理由なはずです。私は、自分が共有したいメッセージじゃない限り、投稿するものについて深く考えることはありません。単にいい写真だと思えば、好きな写真を投稿するんです」
 
 「ビキニやその他の写真に哲学的なキャプションをつけたり、”ボディポジティブ”なメッセージを加える必要はないんですよ。そうすることで意味ありげに見えたり、より敬意を払われるような気がするのかもしれませんが…。どんな服を着ていたって、あなたは存在だけで敬意を払われるに値するのですから…」
 
 「それに、『いいね』やフォロワーのために、あるいは私のような人がやっているからといって、『水着や下着の写真を投稿しなきゃ』とプレッシャーを感じないでください。あなた自身の心地よさや自信がよっぽど重要なんです。ですから、自分に正直でいてください。何となく、そんなことを思いました。写真はラスベガス。背中の脂肪と太い太もも、セルライトもまったく加工なし。問題なんてありません」と…。
 
 女性へポジティブなメッセージを発信し続けると同時に、その発言にしっかりと責任をもって、ファンの女性たちの気持ちもフォローする。しかし等身大を忘れず無理をしない…。そんなことを大切する彼女が、それが彼女が世界中から支持される理由なのでしょう。
 
 当たり前のことかもしれませんが、こんな風にときどき思い出させてくれるモデルがいるのは素晴しいことではないでしょうか。これからもイスクラの投稿に、女性ばかりでなく男性たちももっと注目するべき…。そう思わせる投稿だったのです。
 
 
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From Cosmopolitan US
By Rachel Torgerson
Apr 7, 2018
 
Translation / Wataru Nakamura
※この翻訳は抄訳です。
Edit / Hikaru SATO, Kaz OGAWA

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