2015.10.28

編集部注目のモノ・ヒト・コト

バイブルになる?新刊案内10月01 『グレッグのダメ日記』

ときには絵本を読んで、
子供時代の自分を思い出しては⁉
夢多かりし頃、毎日が楽しくも、
ダメダメだった思い出が、
今後の糧になるかもしれません。。。

バイブルになる?新刊案内10月01 『グレッグのダメ日記』

メンズ・プラス編集者 K.O

『グレッグのダメ日記 やっぱり、むいてないよ!』 1200円
作:ジェフ・キニー  訳:中井はるの(ポプラ社)
※2015年11月3日発売予定
>>> https://www.poplar.co.jp/wimpykid/
 
 
 それは昨年、2014年のことです。最初それは単に、今後留学してほしい娘のためへのプレゼントだったのです。まさかこうなるとは…。
 
 一応親バカなので、今後の留学することを希望しながら、その前に少しでもアメリカの少年の過ごし方を知っておいたほうがいいなぁ…、という思いからこの絵本を購入したのでした。
 

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 その絵本がコレです。『グレッグのダメ日記 とんでもないよ』。小4の娘にはちょうどいいかと思ったのですが…。受け取ったときは、いい笑顔だったのですが…。実際、娘はすぐに読まずの机の上に。3夜連続で机の同じ場所にあったその絵本を、自分は見るに見かねて手に取ったわけですね。で、現在に至るわけです。
 
 絵本と言ってバカにできません。それが実に軽快でユーモアたっぷり(お国違いで、少々戸惑うこともありますが…)。主人公のグレッグは、実にすごーくダメな少年で、その彼による日記という形になっています。この巻は、夏休みの失敗談になっていました。ピエール・プロブスト作の『カロリーヌとゆかいな8ひき』シリーズも好きで、最初、ちょっと似てるかなぁ?と読み込むと…、こちらは主人公が男の子。しかもダメダメくん。よりリアルに、自分の少年時代とダブらせることができたでした。…という感じにクセになり。今では、全巻揃えたい気分になっているのでした。
 
 そんななか、新作となる第10巻『グレッグのダメ日記 やっぱり、むいてないよ!』が、2015年11月3日に発売するという情報をゲットしたのでした。既存のものを読むか、それともこの新刊を読むか? 現在、実は迷っているところなのですが、きっと新刊のほうから先に読んでしまうと思います。
 
 みなさんも、この機会に読んでみてはいかがですか? あとから気付いたのですが、こちらのシリーズは全世界45の言語に翻訳されているそうです。そして、シリーズ累計1億5000万部を突破しているというぐらい、大人気のシリーズなのです。それだけ子供のココロを捉える絵本は、オトナが読んでもココロに滲みいるところが多いのでした。。。
 
 

ジェフ・キニ―

作者:ジェフ・キニー
オンラインゲームの開発者およびデザイナーであるキニー氏。妻と二人の息子とともに、マサチューセッツ州南部に在住しているそうです。 11月3日(火・祝)には来日し、東京・原宿で行われるグレッグのダメ日記フェスに参加するそうです。残念ながら、参加者の募集は終了しているようです。
 
 
※こんな紹介動画もありました。

 

 
 
●お問い合わせ先./
ポプラ社
https://www.poplar.co.jp/

編集者:小川和繁

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