2016.11.15

文学好きはフランスに住むべきかもしれない!

短編小説を無料で読むことのできる自販機がフランスに存在していた!?「ESQUIRE UK」

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近年、デジタル化が進み、
人々の文字離れが世界中で進んでいます。  
 
少しでも活字に触れてもらいたいと
考えたフランス人編集者は、
通勤時に電車の中で短編小説を
読めるように、無料で配布する
自動販売機を鉄道の駅に
設置し始めていました。
 
このたび、『エスクァイア UK』は、 
そんな画期的なシステムに
ついて取材してきました。

短編小説を無料で読むことのできる自販機がフランスに存在していた!?「ESQUIRE UK」
©Esquire UK

 
These Short Story Vending Machines Are The Most Gloriously French Thing Ever

 プルースト、ヴェルヌ、ド・ボーヴォワールの母国であるフランスなら、スマートフォン世代の文学体験に風穴をあけてくれるはずです。 
 
 フランスの鉄道の駅に、新しい試みが行われていました。短編小説を無料でプリントできる自販機を各駅に設置し、通勤通学の往復時にFacebookではない選択肢を提供しようというものです。 
 
 匿名著者による5000話の中から、1分、3分、5分とホームでの待ち時間に合せて、1話が紙に印刷される仕組み(レトロである!)。ジャンルも子ども向けのお話から叙情詩まで、様々なジャンルを揃えていることが分かりました。 
 

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By Sam Parker on October 4, 2016
Photos by ESQUIRE UK
ESQUIRE UK 原文(English)
TRANSLATION BY Spring Hill, MEN'S +
※この翻訳は抄訳です。

編集者:山野井 俊

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