2018.03.20

セレブWATCHライター 澤村 恵の旬ゴシップ深堀り VOL.1

森友スキャンダルは世界的には氷山の一角?! 金と愛にまみれた世界の政治家お騒がせ列伝

新聞社の告発で日本をも揺るがす一大スキャンダルに発展した森友問題。文書改ざんが事実なら政権はおろか、日本そのものの資質を問われ、我々国民も“政治ごと”では済まされない事態にまで来ている。おまけに近頃の政治家は不倫だ、暴言だとスキャンダルまみれ(呆)。同じ国民ながらほとほと愛想が尽きそうだ。そこで、筆者は世界に目を向けてみることにした。日本だけじゃないだろう、こんなにスキャンダラスなのはと。すると、出てきた出てきた、世界のスキャンダル。ということで、今週は「金と愛にまみれた世界の政治家スキャンダル」をまとめてみる。

日本の不倫政治家なんて可愛いもの!? タイには120人の妻を持つ野獣系政治家がいた
photo / Getty Images

日本の不倫政治家なんて可愛いもの!? タイには120人の妻を持つ野獣系政治家がいた

 昨年から男女問わず何人もの政治家の不倫が暴かれている日本。政治家だからどうこうの話ではないが、やはり道徳心から考えてみても「不倫は不貞行為」であり、許されるものではない。同じく不倫が許されないのはもちろんの事、日本と同じく道徳心を大切にするタイの地方でとんでもない政治家の不倫スキャンダルが発覚した。 
 
 首都バンコクから90km離れた地方都市のフロムニー地区で起きたスキャンダルで、地元の建設会社社長で政治家のタンボン・プラサートに「100人以上の妻がいる」というタレコミがあったのだそう。んんっ!? 100人? とんでもない浮気野郎でさながらタイのタイガーウッズというのが最初の印象。いや、待てよ。タイも一夫一妻制で重婚は認められていないはず。となるとこのプラサートは政治家なのにも関わらず思いっきり法に触れていることになる。しかもただのタレコミで嫌がらせの可能性もあるにもかかわらず、あっさり事実だと認めたというから驚き&呆れる。ちなみに現在58歳のプラサートは17歳で初めての結婚をしてからずっと若い娘を嫁にもらい続けているとか。なんでも、「歳をとった女性は口うるさいから」なのだとか。おいおいおい、政治家としても人としても完全アウト〜な発言。だが、よほどの権力者(財力)なのだろう。その後、法の裁きを受けたかどうかは情報がないが、本人に悪気は一切ないようで、今までと変わらぬスタイルを貫いているとか。ん〜金と権力って法に勝ててしまうのか。目を伏せたい事柄だが、またこれも現実なのだ。

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Text / Megumi Sawamura
Edit / Saori Moriyama

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