2018年9月15日で34歳を迎える英国、ハリー王子…。
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ロイヤルとしての立場として慈善活動などを積極的に行い、2018年5月には世界中から大注目された世紀のウェディングが全世界に報道されました。
世界中のロイヤルファンに見守られメーガン・マークルとめでたくゴールインし、公私ともに充実をしているエリザベス女王お気に入りの次男坊、サセックス公爵ハリー王子。
そんな立派になられたハリー王子が今までに発してきたエモーショナルな名言を、ここに振り返ってみましょう。
>>>読めばますます彼を身近に感じて尊敬してしまうことでしょう。
亡き母ダイアナ妃について
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「自分の中に、母の要素をたくさん感じます」
ジェンダー問題について
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「われわれ男性も、自分たちの役割をきちんと認識する必要があります。本当の男性とは、威厳と尊敬の念を抱いて女性に接するものです」
軍隊について
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「軍隊をエンジョイできないなんて、考えられません。最初は嫌になるかもしれませんが、翌週には世界で一番好きになり一番やりたい仕事になるはずです。いいところがたくさんあるんです」
人生における楽しみについて
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「人生には楽しみがないと…。楽しみのない人生なんて、考えられますか?」
幼少期の思い出について
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「正直に言うと、ディナーの席で周囲のつまらない人々の話を聞くことが、幼少期の僕にとっていちばん最悪な時間でしたね」
目標について
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「僕が成し遂げたいのは、母に僕のことを誇らしく思ってもらうということだけ。それだけでいいんです」
妻メーガンとの恋について
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「メーガンとあれほど即座に恋に落ちたことで、すべてがうまくいくという確信が得られたんです。すべてがパーフェクトでした。美しい女性がある日突然僕の人生に現れて、僕も、同じように彼女の人生の中に登場したのです」
叔父でいることについて
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「ジョージ王子とシャーロット王女が大きくなって、僕のことを面白い叔父だと思ってくれたら嬉しいですね。そういう存在でありたいといつも思っています」
女王の愛犬について
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「エリザベス女王のコーギーたちは、すぐメーガンに懐いていました。僕はこれまでの人生でずっと吠えられ続けてきたというのに、なんとメーガンが部屋に入ると、吠えもせずただ尻尾を振ったんです。これには僕もまいりましたね」
亡き母がメーガンをどう思うかについて
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「疑う余地なく、母とメーガンはものすごく仲良くなったと思います。そして僕のために喜んで、大はしゃぎしてくれたはずです」
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