デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカムの次男ロメオに似ているとの声も上がっています…。
Fans think this throwback photo of Ricky Martin looks exactly like Kendall Jenner
ジャンニ・ヴェルサーチ殺害事件を描いた『アメリカン・クライム・ストーリー』に出演するなど、活動の幅を広げている歌手のリッキー・マーティン。「ラテンの貴公子」と呼ばれる彼の10代の頃の写真が公開されました。
セレブたちの懐かしい写真を紹介する90s.comaのアカウント(@90s.coma)に投稿したリッキー・マーティンの写真。1982年にプエルトリコで撮られたもので、にっこり笑う11歳のリッキーが写っています。
カラーレンズのティアドロップも気になりますが、ファンが注目したのは彼の顔。写真が公開されるや否や「ケンダル・ジェンナーにそっくり!」とSNS上でザワつかれています。
また「ロメオ・ベッカムかと思った!」とコメントするファンもいたとか…。確かに、言われてみればちょっと似ているかもですね。
そんなリッキーとケンダルは、先日開催されたゴールデングローブ賞の授賞式に出席。黒の装いで登場し、セクハラの撲滅を訴える「Time’s Up」への賛同を表明しました。ケンダルは、ジャンバティスタ・ヴァリのガウンを身にまとい、アンジェリーナ・ジョリーを彷彿とさせる美脚ポーズを披露。
また、SNS上で「ケンダル・ジェンナーはゴージャスなスター気取りで、顔のニキビを見せびらかしている」と中傷のツイートされても、ケンダルは「ニキビに負けないで!」とスマートに対応。しかし「唇にフィラーを入れた?」との質問に対してはノーコメント…。肯定も否定もしないところが意味深いのです。
From Cosmopolitan UK
Photograpy / Getty Images
Courtesy of 90s.coma, Kendall Jenner
Translation / Reiko Kuwabara