2018.04.13

シリーズ2作品のみでボンド役を去った男

ジェームズ・ボンド役続投をなぜ、T.ダルトンは断ったのか?

人気スパイ映画シリーズの「007」。これまで、ショーン・コネリーやロジャー・ムーアなど名優たちがMI6のエージェント、ジェームズ・ボンド役を演じてきました。そんななか、たった2作品のみボンドを演じた俳優が存在していたことに、皆さんはお気づきでしょうか?

ジェームズ・ボンド役続投をなぜ、T.ダルトンは断ったのか?
Getty Images

 
Timothy Dalton Has Revealed 
The Real Reason He Turned Down ‘Goldeneye’

 ティモシー・ダルトンはピップスター版ジェームズ・ボンドともいえる存在で、本人よりもあの眉毛のほうが印象的な人物です。 
 
 威厳のあるしゃべり方をするあの舞台俳優は、一時、古くささを感じさせるようになっていた「007」シリーズに対し、大いに必要とされていた輝きをもたらしました。そんな彼が、「007」シリーズの2作品(1987年公開の『007 リビング・デイライツ』と1989年公開の『007 消されたライセンス』)でボンド役を演じた後、主役の座を降りてしまったのは非常に残念なことでした…。 
 
 そこで気になるのは、「ダルトンはなぜこれだけファンに愛される人気映画シリーズから去ってしまったのか?」ということ。この疑問に対する答えが、29年後のいまになってついに明かされました。(次ページへつづく)

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By Nick Pope on April 10, 2018
Photos by Getty Images
ESQUIRE UK 原文(English)
 
TRANSLATION BY Hayashi Sakawa
※この翻訳は抄訳です。 
編集者:山野井 俊

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