2018.05.22

【連載】ベストセラー作家・水野敬也の美女とのデートはお洒落が9割

作家・水野敬也が瀧本美織とデート!「正統派、美人女優から好印象を狙う時計作戦の巻」【前編】

『夢をかなえるゾウ』シリーズ売り上げ300万部、『人生はニャンとかなる!』シリーズ売り上げ200万部の、人気作家・水野敬也が、自身の最大の弱点「お洒落」に体当たりで臨む企画。日本で活躍する最高峰の美女たちに、水野のお洒落理論は通用するのか⁉

今月のお相手・瀧本美織
「正統派、美人女優から
好印象を狙う時計作戦の巻

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インドア派40歳男の、
“ラフさ”ってどう出すの?
 
 日本を代表する美女に気に入ってもらうためのコーディネイトを研究するこの連載、今回で8回目になりましたが美女との会食を繰り返した結果、次の二つの事実が判明しました。
 
1.女優はテレビで見るよりも実物の方がはるかに美しい。
 
2.そんな女優と実際に食事をすると緊張と恐怖によって食事はのどを通らず会話も無言状態になるのでテレビで見ていた方がはるかに楽しい
 
 ……いや、もちろん企画会議の時点では、お洒落な格好で女優さんと食事して記事にするなんてそんな夢のような仕事ある? くらいに思っていましたが、実際始まったらまさに「生き地獄」と呼べる状況であり、夢は夢のまま終わらせた方が良い場合もあることを知りました。←これ『夢をかなえるゾウ』著者が絶対言ったらダメな台詞だからね。それを思わず口にしてしまうくらいの苦しい連載をどうして続けているかというと、理由はただ一つ。美女にウケるお洒落を研究して伝えることで一人でも多くの読者にモテていただきたいからなのです。にもかかわらず、メンズクラブ編集部に届く感想は「水野のぶざまな姿にワロタw」「美女と仲良くなれないまま一生連載を続けてほしい」的なものばかりで「水野さんに教えてもらったコーディネイトのおかげで高嶺の花と付き合い始めました!」という感想は皆無なんですよね。お前ら、もっと頑張れよ。なんで俺だけ毎月毎月、自分のレベルをはるかに超えた美女の前で産まれたての小鹿のようにプルプル震えてなきゃいかんわけ? この連載は皆さんが高嶺の花とのデートに向かうための精神的支柱の役割も果たしているわけなので、ぜひ今月こそはバンビ水野を踏み台にして高嶺の美女とのデートに繰り出していただければと思います。(次ページへ続く)

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Photograph / Jan Buus(whiteSTOUT)、Yoshio Kato(still life) Styling / Tatsuya Imai[Keiya Mizuno]、Natsuki Takano[Miori Takimoto] Hair &Make-up / Aki(kind)[Miori Takimoto] Text / Keiya Mizuno Edit / Yasuhiro Sato Cooperation / TOKYO MIDTOWN HIBIYA、Restaurant TOYO Tokyo

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