2018.05.25

How To Do Black Tie Properly 「ESQUIRE UK」

黒のボウタイをきれいに身につける方法

 歳を重ねるごとに、シンプルかつ好印象をもたらす洋服を好んで着てしまうもの。職場が主催する年に一度のパーティや、プライベートでクラシック鑑賞するときに他人と差別化するためには、小奇麗なスタイリングは必要不可欠かと。
 
 そこで英国版『エスクァイア』のエディターは、大人の社交場で活躍するボウタイとボウタイに似合うスタイリングを提案しました。

黒のボウタイをきれいに身につける方法「ESQUIRE UK」
写真はアワードの席上でしょうか。中央のハンフリー・ボガード、ブラックタイがお似合いです。トレンチコートが似合う男は、着こなし全般に会得しているのですね。左はローレン・バコール、右はマリリン・モンローです。

 
大人のボウタイスタイリングとは

 ビスポークテーラーのトム・ウィデットとルーク・スウィーニーが創業したトム・スウィーニー は、その類いまれなクオリティで街中(実際にはそれ以上のスケールで)にその名が知られています。 
 
 彼らはブランドの歩く広告塔であり、クラシックなイタリアにインスピレーションを得たメゾンのスタイルは、過去数シーズンで増えて行った顧客のオーダーを保証してきましたし、これからもそうなることでしょう。彼らはMr. Porter とタッグを組み、カプセルコレクションを製作しています。これは、トム・スウィーニーがスタートした「ラグジュアリーシリーズ」として、ボリオリとブリオーニによる2つの新しいエクスクルーシブラインとともに展開されています。このラインは、スーツとスマートカジュアルのマストアイテムが中心ですが、白のディナージャケットはひと目を惹き付ける格別に素晴らしい1着となっています。シングルボタンとピークトラペルには、美学が宿っているのです。 
 
 そして、ふと考えるのです。パーティーシーズンはすぐ目の前。「イブニングウエアのルールは一体どんなものだろうか?」と。この疑問に非常に丁寧に答えてくれたルーク・スウィーニーのアドバイスを、ご紹介しましょう。

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  “ブラックタイ”のドレスコードで赴(おもむ)くということは、重要なイベントであることを意味しています。ですから、しっかりとキメなくてはなりません。ウェディングであれ授賞式であれ、男はそれが好きかどうかに関わらず、努力をしなければならないのです。そう、この状況を受け入れるのです! 
 
  
私にとって、最悪の失敗というのは、タキシードに本当のブラックタイ(ボウタイではなく)を身につけてしまったことでした。黒のカシミアのボウタイは、スタイルを仕上げてくれるいつの時にも頼りになる存在です。
 

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カシミア ボウタイ(120英ポンド)/トム・スウィーニー
>>> Cashmere bow tie, £120 
 
 
(次ページへ続く)

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By Charlie Teasdale on December 2, 2015
Photos by ESQUIRE UK
ESQUIRE UK 原文(English) 
 
TRANSLATION BY Spring Hill, MEN'S + 
※この翻訳は抄訳です。

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