2017.11.07

Burton’s NASA-Inspired Olympic Uniforms Are the Only Thing I Want to Wear This Winter

NASAに着想を得たバートンのオリンピックユニフォーム

 2018年開催の冬季である平昌(ピョンチャン)オリンピックまで、あとわずかです。
 
 このオリンピックのスノーボード競技で、チームUSAはウィンタースポーツ用品の名門ブランドである「バートン」にユニフォームデザインを依頼しました。今回で4回目となった「バートン」のユニフォームの提供ですが、先ごろ発売されたアイテムの数々は、いずれも誰が着てもクールに見える素晴らしいものばかりなのです。 
 

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 米国の宇宙計画から着想を得た今回のデザインは、「ワーム」また「ミートボール」と呼ばれたNASAの2つのロゴへのオマージュも含め、宇宙オタクが気づけば大喜びするようなディテールにあふれるものばかり。
 
 「昔から宇宙服が大好きでした。クールで素晴らしいデザインはもちろん、ほとんどの極限環境下で使用できる機能性ももっているものだからです」と、バートンのオリンピックユニフォームプログラムでヘッドデザイナーを務めたグレッグ・ダーキシェン氏は語っています。 
 
 「これらのアイテムが選手たちを、誰も到達したことのないレベルへと導くものになってくれればと願っています」(ダーキシェン氏) 
 
 今回のコレクションのアイテムは、どれもレトロなバイブスを感じさせるものながら、素晴らしい機能性をもっています。
 
 ジャケットとパンツに使われているのは、独自のアルミニウムコーティング加工生地。これは軽量かつ防水で、光や音を屈折させる機能もあり、雪上で過ごす晴天の日にもってこいです。
 
 またジャケットの内側には、「英語を話せますか」のような韓国語のシンプルなフレーズがいくつか記されており、現地で選手たちのコミュケーションや言語学習に役立つことでしょう。 
 
 チームUSAは、これらのウエアをハーフパイプやスロープスタイル、ビッグエアの3つの競技で着用します。また、バートンはこれらに加えてニット帽や手袋、Tシャツ、バックパックなどのアイテムも発表しています。ちなみに、どのアイテムも金メダルのゴールドカラーとマッチするそうです(笑)。 
 
 今回、ウエアやニット帽、そして手袋をご紹介いたします。詳しいコレクションの内容はこちらにてご確認ください。

By Nate Erickson on November 4, 2017
Photos by Burton
ESQUIRE US 原文(English) 
 
TRANSLATION BY Wataru Nakamura
※この翻訳は抄訳です。 

編集者:山野井 俊

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