2018.06.01

Ryan Reynolds Is the Master of Grown-Ass Airport Style

ライアン・レイノルズに学ぶ、空港での洗練されたスタイル

空港や機内で快適に過ごすための定番といえば、スウェットを思い浮かべる人が多いかと思います。ですが、俳優ライアン・レイノルズのチョイスはひと味違いました。

 2018年5月28日、ライアン・レイノルズは『デッドプール2』のプロモーション活動を行うため、遠路はるばる日本までやってきました。成田国際空港までのフライトは長時間にわたるもの、「時差ボケ顔のだらしない格好で空港に降り立ったのでは?」とも思ってしまうところでしたが、実際のレイノルズは驚くほど爽快な表情、そして洗練されたスタイルだったのです。
   
 飛行機内という居住空間を加味した上でのレイノルズです。その場を快適さを優先し、スウェット姿で登場かと思いきや…失礼しました、レイノルズを見くびっていました。彼は、ここでわれわれに新たなアイデアの提示をしてくれたのです。
 
 
 彼のようなスリムチノとTシャツなら、高度1万メートルの12時間のフライトであれ、シンプルかつ快適に過ごすことができるでしょう。そして着陸後には、非の打ち所のないスエードジャケットをはおり、トゥキャップダービーの紐を結んでカメラに向かって手を振るだけ…というわけです。 
 
 今回のコーディネイトを見てもわかることですが、レイノルズと彼のスタイリストであるイラリア・ウルビナーティは、この俳優にどんなアイテムが似合うのかを十二分に心得ているようです。そして、それをつねに貫いています。ここで言うなら、それはスエードジャケットです。というのも数週間前にも、レイノルズはパリのブランドである「OFFICINE GENERALE(オフィシン ジェネラル)」のスエードジャケットを着用していましたので。 
 
 一般人のわたしたちは、レイノルズほどの容姿に恵まれてはいないかもしれませんし、空港で大量のカメラマンが待ち受けているわけでもありません。ですが、空港や機内での着こなしにおいて、彼のスタイルから学ぶことぐらいできるでしょう。いや、すべきかと思います。 
 
 それでは何を買うべきか? もうおわかりですね、レイノルズが着ていたようなアウターとして使えるスエードジャケットです。 
  
 今のところ彼が日本で着用していたアイテムは、どのブランドのものかはわかっていません。また、パリで着ていた「オフィシン ジェネラル」のものは売り切れとなっているようです。ですが、同じパリのブランドである「AMI Alexandre Mattiussi(アミ・アレクサンドル・マテュッシ)」やロンドンの「ALLSAINTS(オールセインツ)」、またスエード以外に1着プラスしてご紹介いたします。次のフライトには、ぜひともこちらをご用意ください!

By Jonathan Evans on May 29, 2018
Photos by Getty Images
ESQUIRE US 原文(English) 
 
TRANSLATION BY Wataru Nakamura
※この翻訳は抄訳です。 
編集者:山野井 俊

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