2018.10.08

入手困難!?

ジョーダン × パリサンジェルマンFCのコラボ…今までこれほど心躍るタッグはなかった!

まずは、ファーストルックの写真からチェックしましょう。

 1993年、「Air」「MJ」の愛称で多くのファンを虜にしたNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)の英雄、マイケル・ジョーダンは突如引退を表明。すると、1993-94年のNBAシーズン開幕2日前にMLB(メジャーリーグベースボール)シカゴ・ホワイトソックス傘下のAA級であるバーミングハム・バロンズに入団し、ベースボールでの腕試しをしました。
 
 世代的に、この偉大なるバスケットボール界のヒーローを知らない人もいることでしょう。そんな方はYoutubeで検索するか、映画『スペース・ジャム』(1996年公開)でそのことが確認できるでしょう。
 
 そして彼はここに来て、世界最速のスプリンターであるウサイン・ボルトのごとく、サッカーの世界へ初進出したのでした…。ただし、彼のブランドの話ですが…そしてすでに、もう大成功と言っていいほどの結果を出しているんです。
 
 チームは世界的に急成長を遂げているサッカークラブ、フランス1部リーグのパリ・サンジェルマンFC。その公式ユニフォームを手掛けるのはナイキですが、そのナイキが展開する「ジョーダン ブランド」とも「パリ・サンジェルマンFC」はタッグを組むこととなったのです。
 
 モノクロカラーを基調にした公式サードユニフォームが、ジョーダン ブランドになるのとともに…上質なストリートウエア、中でもモノクロカラーを活かしたアイテム…トラックスーツ(ジャージー)やスエットシャツなど、サッカーの歴史の中で初めてスポーツとスタイルを融合した90アイテム以上のパフォーマンス、トレーニング、そしてライフスタイルの世界的にエクスクルーシブなコレクションを発表したのです。
 
 このパートナーシップについてマイケル・ジョーダンは、「ジョーダン ブランドとパリ・サンジェルマンは、スポーツとスタイルの中でそれぞれ明瞭なポジションをシェアしています。なので、そのクラブとパートナーとして組むことは自然なことなのです。私たちは、スポーツとスタイルのためのエネルギーを世界的に供給し続けるために、パリ・サンジェルマンFCの胸元にジャンプマンをのせることによって、これら2つの情熱的なコミュニティーを一つのものにすることに大変興奮しています」とコメント。
 
 パリ・サンジェルマンFCとジョーダン ブランドは1年以上前から、水面下で新しいコレクションを創りだすため共に精進してきたということ。このようなコレクションは、特別なアスリートからカルチャーにおいて影響力のある人々、さらには世界中のファンたちが待ち望んでいたアイテムだったのでないでしょうか。
    

 
    
 パリ・サンジェルマンFCの会長兼CEO であるナセル・アル・ケライフィ氏はこう語っています。
 
 「パリ・サンジェルマンFCとジョーダン ブランドのコラボレーションは、パフォーマンス、イノベーション、スタイルを一つに組み合わせるという両ブランドの考えを表現したものです。パリ・サンジェルマンFCを世界的なスポーツブランドの一つにするというプロジェクトの次のステップなのです。そしてそれは、私たちパリジャンのルーツであるアバンギャルドなアプローチと同じ考え方とも言えるのです」とのこと。
 
 また、このコレクションを見たネイマール選手は、「僕にとってジョーダン ブランドは、並外れた魔法のような存在です。パリ・サンジェルマンFCにとっても、これは最高なことです。ユニフォームにジョーダンの名前を抱えることはとても大きな責任なので、素晴らしいシーズンになることを楽しみにしています。パリとジョーダン…ここに2つのチャンピオンが合体しました。だから僕は、この繋がりによって沢山の勝利がもたらされることを願っています」と。
 
 このパートナーシップによるシナジー効果によって、「パリ・サンジェルマンFC」も「ジョーダン ブランド」も互いのブランド力の向上に拍車がかかることでしょう。アジア、アメリカに向けてもクラブの名を高めるもので、スポーツブランドとして世界的なセールスにおいてもさらに拍車がかかることでしょう。
 
 それでは、2018年9月14日に発売開始された「ジョーダン ブランド × パリ・サンジェルマンFC」のコレクションをダイジェストでチェックしましょう。

By Nick Pope on September 13, 2018
Photos by Getty Images
ESQUIRE UK 原文(English) 
 
Translation / Mirei Uchihori
Edit / Kaz Ogawa
※この翻訳は抄訳です。

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