アメリカのメジャーリーグ「ロサンゼルス・エンジェルス」にて、ピッチャー&バッターという前代未聞の二刀流をこなし、現地アメリカでは「OHTANI SAN」がホットワードになるほど大活躍中の大谷翔平選手。
そんな大谷選手がこのたび、「BOSS」の洗練された色づかいの印象的な最新ルックをまとって、モデルとして登場しました。
コロナ禍で私たちの服装は、よりカジュアルな着こなしに移行しつつあります。しかし「BOSS」では、このブランド特有のエレガンスは残しながらも新しいスタイルを提案しています。そんな最新の「BOSS 2021秋冬コレクション」を、大谷選手は2ルックスまとって披露してくれました。
1つ目のルックは、ダークグリーンのレザーボンバージャケットを着用。滑らかな触り心地が魅力の100%羊革で仕立てられたレザージャケットは、贅沢なトリム、襟や袖共にあしらわれたリブニットなど、ディテールにこだわったつくりを持つ逸品です。
2つ目のルックは、リラックス感のあるウールコートを着用。柔らかなグレージュニットとホワイトパンツを合わせ、カジュアルでも清潔感あふれる装いに。そこにフラップ付きポケットが施されたグレンチェックのダブルコートを一枚羽織るだけで、大人らしく上品なスタイルが完成しています。カジュアルスタイルだけでなく、スーツやさまざまなオケージョンでも着回しできる汎用性の高い1着です。