2018.06.07

最先端の技術と最新の心地よさを集結させた傑作のニューモデル

マツダ「アテンザ」、期待を遥かに超えたマイナーチェンジ

マツダは2018年5月24日(木)、ブランドのフラッグシップとなる「アテンザ」のセダンおよびワゴンのマイナーチェンジを発表。この日より、予約受注を開始。発表会は都内のレストランにて、まさに良質の「おもてなし」とともに執り行われたのでした。

 本発表会では、マツダの代表取締役社長兼CEOの小飼雅道氏、商品本部 アテンザ開発主査の脇家満氏の両名が、新型アテンザに込めた思いとその魅力について語ってくれました。
 

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会場は東京・新宿区河田町にあるスペイン料理レストランであり、歴史的建造物で知られる「小笠原伯爵邸」にて。
 
  
 マツダがつくるクルマは、いずれも人間の特性や感覚を徹底的に研究した「人間中心」のクルマづくりが追求され、その時点で、最新かつ最良の技術をすべて投入されてきました。それが国内外で高い評価を得ているわけですが、なかでも大幅な改良が実施された「アテンザ」には同社の思想が色濃く反映されています。  

   

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登壇する代表取締役社長兼CEO小飼雅道氏。このクラスのセダンにかける意気込みを熱量高く語ってくれました。
  
  
 この発表会で代表取締役社長兼CEO小飼雅道氏は、「開発ではまず、セダンによって最高のパフォーマンスを実現したうえでクロスオーバーSUVなどへと(その成功した技術等を)展開していくものです。なので、セダンは非常に重要。アテンザは昨年度約120カ国で15万台以上を販売しました。これはマツダのグローバル販売の約1割であり、こうしてセダン人気の高い先進国・新興国の需要に応えています。セダンで最高のパフォーマンスを実現すること、そして、それをSUVモデルに展開していくことで、お客さまの“走ることに対する喜び”へとつなげていきたいと思っています。このクラスのセダンは、世界で根強い需要があります。経営上も大切なのですから…」と、今回の大幅改良の狙いをコメント。
   
  
 とかくセダンは「オヤジ臭い」などと揶揄され、敬遠されがちです。販売面では、国産よりも輸入車へ流れる傾向も強い。
 
 しかし、この「オヤジ臭さ」は、「大人の余裕を感じさせるもの」と言い換えることができますし、「TPOを選ばない雰囲気や高級感をもつ証」でもあります。また、対輸入セダンという観点においても国産セダンは確かな優位性をもち、決して劣ってもいません。まさに「勝るとも劣らず」。 
 
 愛車として「セダンを所有したことがない、あるいは国産セダンに対して興味薄」という人こそ、この「アテンザ」に触れてみるべきでしょう。 
 
 なぜなら、その美しくエレガントで質の高いスタイルや卓越した走りを味わうことで、現存するあらゆるクルマの始祖たるセダンの美点に気づくことができるからです。さらに「アテンザ」には、マツダが提供する価格を超えたさまざまなバリューがあります。突き放すような言い方にはなりますが、アテンザはまさに、「触れて、乗ればわかる」パフォーマンスをもち、多くのベネフィットをもたらしてくれるのです。
 
 この新型「アテンザ」はあなたにとって、愛すべき存在になる可能性が大いにあるのです。
   
  
【それでは新型「アテンザ」をご覧ください】

Text / Koji Takahashi
Photograph / Yohei Fujii

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