2018.05.17

環境に配慮しながら、駆けぬける歓びを堪能

BMW「i8 ロードスター」、2018年秋デリバリー前にシミュレーション

2013年9月に、「フランクフルトモーターショー」で初公開されたBMW iシリーズ「i8」。そして2017年11月に開催された「ロサンゼルスモーターショー」では、「i8 ロードスター」を発表。そして、2018年4月9日登録が開始され、デリバリーは2018年9月以降とのことです。

 プラグイン・ハイブリッドとして世界が注目するBMW「i8」は、このたび一部改良をともなったマイナーチェンジをはたしました。そしてそれを受け、このタイミングでオープントップモデルとなる「i8 ロードスター」が新たに加わりました。
 
 「i8 クーペ」「i8 ロードスター」はともに、初代「i8」をベースにバッテリー容量やモーターの出力を強化しています。「i8 ロードスター」に関しては、そこに電動コンバーチブルソフトトップを加えたモデルです。「i8 クーペ」が2+2に対して「i8 ロードスター」は後部席をソフトトップ収納スペースとしているので、2人乗り構造になっています。
 
 1.5リッター直列3気筒エンジンで後輪を、2つのモーターで前輪を駆動するのはこれまでの「i8」と同様です。発表時は、「220bhpの1.5リッター直列3気筒ターボ・エンジン、134bhpのモーターを搭載したPHEVオープン」とされていましたが、若干の数値のずれがあったものの、ほぼ予告通りのスペックで登場となっています。 
 
 革新的なプラグイン・ハイブリッドのエンジンは、最高出力374psと最大トルク570Nmを発生させ、0-100km/h加速はなんと4.4秒。最高速度は250km/hに制御されています。このスペックでありながら、プラグイン・ハイブリッドのスポーツカーです。燃費性能は36.8km/lと予想されているので堪りません。
  
 「i8 ロードスター」だけ見ると車体カラーは従来モデルから変更され、「E-Cooper」と「Donningto Grey」を採用。さらに電動ソフトトップは約16秒で開閉可能で、時速約50km以下なら走行中でも操作できるそうです。これなら、出かける前にソフトトップを手作業で倒す必要もありません。エコな上に、かなりスマートなのです。
 
 2018年にデビューするクルマの中でも、最も印象的であろう新型「i8 ロードスター」。ここで皆さんも17枚の写真と動画で確認しておきましょう。
 
 
>>> BMW「i8 ロードスター」、
その魅力を写真集で感じてください

Road and Track(原文:English)
BY MÁTÉ PETRÁNY
MAY 4, 2018
 
Translation by Mirei Uchihori
※この翻訳は抄訳です。
Edit / Kaz OGAWA,Mirei Uchihori

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