『夢をかなえるゾウ』や『人生はニャンとかなる!』といったベストセラーで知られる人気作家の水野敬也さん。水野さんは現在、兄弟誌『メンズクラブ』で美女とのデート企画を連載中です。今夜のお相手は、人気モデルの西村みえこさん。彼女をエスコートして、旬のネタにこだわるおいしい鮨店に向かいました。この店はビールもおいしいと評判。“神泡”のプレモルを提供しています。そう、料理のおいしい店は、ビールもおいしいのです。

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本物を知る、ふたりの夜は泡もおいしい生ビールが絶対

向かった先は赤坂『鮨まつい』。大人の夏デートに相応しいカウンター主体の鮨店で、水野さんも親密度がアップしそうなシチュエーションに「カウンターって横に並んで座れる良さがあります」と笑顔。隣で西村さんも微笑んでいます。乾杯はもちろん「ザ・プレミアム・モルツ」。普段からよくビールを飲むというふたりです。

西村「ご飯を食べるときは、まずビール(笑)。お鮨屋さんでも私はビールです。夏は特に、生ビールが飲みたくて、お店にあると、『ヤッター!』って思います(笑)」

水野「私もやっぱりビールですね。美女の前でも気取らずに飲めるのがいいんですよ。どんなに高級な店でも、いつもの自分でいられる。だから、ビールは素晴らしい」

ふたりの手には、泡も美しい「ザ・プレミアム・モルツ」。注ぎ方にまでこだわることで実現したこの泡こそが“神泡”。きめ細かくクリーミーだから口当たりが良く、泡そのものもおいしいのです。“神泡”がフタとなり、酸化を防いで炭酸ガスも逃さないから、ビールの香りやコクをさらに引き立ててくれます。

水野「プレモルはまず、イチローさんのCMが好きで。なんなんだ、あの泡って思っていました」

西村「スゴくおいしそうな泡ですよね」

水野「あの泡を、イチローさんが最高の笑顔でクワーッと飲まれている。本物って感じがしますよね」

西村「私も、プレモルに出会って初めて、ビールの銘柄を意識するようになりました。それまで、ビールの違いってあんまり深く考えたことがなかった」

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細かくクリーミーな泡は、おいしいビールに欠かせない大切な要素

「今日のお薦めは何ですか?」。店主に尋ねる水野さん。「何といっても、シンコ。コハダの幼魚です」。店主の松井 新さんが答えます。「シンコ……知りませんでした」と西村さん。会話が弾む点もカウンター鮨の大きなメリット。ビールの泡が持つ魅力を語る会話も続きます。

水野「海外に行くと実感しますが、日本のお店で飲むビールは本当においしいですよね。よく冷えていることはもう、大前提であって、その上で、さらに注ぎ方にもこだわっているんでしょうね、泡が本当においしい」

西村「確かに、日本のビール、おいしいですよね。私、外国の友達がいて、ビール好きも多いんですけど、日本のビールを飲んでもらうと、泡に感激する人がたくさんいます。『泡の割合はどの店でも決まっているのか?』と真顔で聞かれるぐらい、泡に感激して飲んでいます」

ビールの7に対して約3の割合が黄金比。ふたりのグラスも見事な7:3でプレモルが輝いています。『鮨まつい』は“神泡品質提供店”。認定されるにはオリジナルサーバーの設置や毎日の洗浄といった品質保持の徹底などが必須条件。さらには注ぎ方にも、こだわりがあります。こうした店主の努力があるから今、ふたりの目の前に“神泡”のプレモルはあるのです。

水野「サーバーもオリジナルなんですね、なるほど。きっとグラスの形状だって計算されているはず。だから、神泡になるんですね。企業努力というか英知の結集ですね」

→「ビールは永遠のライバル」?!水野さんから衝撃発言

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クリーミーな泡はビールのすべてを雄弁に語る履歴書

旬のネタにこだわるのと同じ情熱で店主は“神泡”のプレモルにもこだわっている。感激したふたりは味にも驚いたよう。

水野「スゴイ、まさに神泡。見るからにきめ細やかで、味ももちろんおいしい。普段からプレモルは好きで、家でも飲んでいるんですけど、めちゃめちゃまろやかで、クリーミーです。これはおいしいなぁ」

西村「ホントおいしい。お花のような香りで、華やかですよね。このおいしさ、女子も好きです」

水野「きっと、この泡に至るまで、いろいろなストーリーがあるんでしょうね。私は物語のあるプロダクトが好きなんです。例えば、ある商品の誕生秘話なんかを読んだ後で、それを泣きながら食べる(笑)。そうなると150円ぐらいのモノでも、15万円の価値を感じることがある」

“神泡”の誕生には、サントリーが取り組んできた挑戦の歴史があります。クリーミーな泡を実現すべく、良質な素材を厳選し、製法にもこだわり、そして、注ぎ方にまでこだわり抜く。泡は、今ここにあるビールの来歴を、一目瞭然で伝える、履歴書だと信じてきた結果です。

西村「銘柄を初めて意識したビールがプレモルでしたけど、そのとき、飲んでみて、こんなにも違うんだって思ったのも、プレモル。口当たりも、香りも、確かに違いはあるぞって。今日は“神泡”だから、そのことを、より強く感じます。“神泡品質提供店”がもっと増えると嬉しいですよね。わざわざ、そこに行かなきゃっていう、新しい価値も生まれるから……」

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人を幸せにする“神泡”のプレモルはデートで飲んでも、家飲みでも最高

西村「私、デートで男性に『ビール、行くよね?』って言われると嬉しいんです。そういう男性の方が引っ張ってくれていると実感する。ビールを飲む男性は『ザ・男』って感じで好印象。私の中では、勝手にそうなってます(笑)」

水野「なるほど(笑)。『ザ・男』で思い出しましたけど、事務所が新橋にあって夜、街に出ると仕事帰りの会社員がビールを飲みながら、めっちゃ幸せそうにしているんです。だから、ときどきビールに嫉妬する(笑)。人を幸せにしたいから私は書いているのに、その文章はビールに勝てるのか?って。ビールは永遠のライバル。それもコイツには絶対、勝てないというライバル。偉大です」

会話が尽きないふたり。これもきっと、“神泡”効果。

水野「家でも、ビール、飲まれたりするんですか?」

西村「たまにですけど、飲みますね。夜、すべてが終わって、『お疲れ、自分』って。癒されて贅沢に感じます。けど、そういう時間があるから、明日も頑張れると思う」

水野「やっぱり、ビールはライバルだ(笑)。けど、ビールはオールマイティに愉しめるからいいんですよね。みんなで飲むのも幸せだし、家でご褒美ビールもまたいい」

「ザ・プレミアム・モルツ」には現在、家飲みでも“神泡”が愉しめる“神泡体感キット”が付属。お店でも自宅でも “神泡”が今夏のキーワードになりそうな予感。

西村「私、男性がビールを飲んで、泡が口の上にヒゲみたく、ちょっと残っているのを見ると『あ、かわいいなぁ、素敵』って思っちゃいます(笑)」

水野「それを聞いちゃったら、もう、確実に泡がつけられる男に、私はならなくちゃなりませんね(笑)」

大人の夏デートは、まだ始まったばかりのようです。

→“神泡”と美味しい鮨が堪能できる粋な店

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激戦区・赤坂で10年もの間、食通に支持される“神泡品質提供店”

店主・松井新さんが2008年に開いた鮨店で、ネタに応じた江戸前の丁寧な仕事ぶりも光る。名物の太巻きは21種の具材を巻き込んで直径10cm超級の迫力。カウンターのほか、接待に向く小上がりやテーブル個室も用意。

『鮨まつい』
住所/東京都港区赤坂2-13-6巴屋ビルB1F
TEL/03・5545・6043
営業時間/17:00〜L.O.24:00(土曜・祝日のみ、ランチ12:00〜L.O.14:00)
定休日/日曜日 https://shshimatsui.gorp.jp/

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自宅で神泡を愉しめる神泡サーバーもあります!

自宅でも簡単に神泡が楽しめる「神泡体感キット」は現在、スーパーや酒販店などで「ザ・プレミアム・モルツ」を購入すれば入手が可能。24缶入りのケースなら電動式の神泡サーバーと泡もち1.2倍のこだわりグラス、6缶パックなら手動式の神泡サーバーが付属。※なくなり次第終了となります。 

●「ザ・プレミアム・モルツ」お問い合わせ先 
サントリーお客様センター
TEL 0120・139・310

“神泡”のさらに詳しい情報はコチラから!
https://www.suntory.co.jp/beer/premium/kamiawa/



~ビールのうまさは、泡に出る~ 
“神泡”人気の秘密を徹底レポート

【現代ビジネス】→新商品ではないのに「ザ・プレミアム・モルツ」が売れに売れている驚きの理由
【MEN’S NON-NO】→おしゃれな宅飲みに欠かせない、おいしいビールは“神泡”が決め手!
【@DIME】→「神泡」ファン続出の舞台裏。プレモルはなぜ泡までウマいのか?

Photograph / Shin Igarashi
Styling / Kazuki Komago 
Hair & Make-up / Chiaki Niimi 
Text / Itaru Tashiro
Edit / Saori Moriyama