2018.11.06

新研究が語る「筋力の弱い人は寿命が短い傾向がある」、その可能性

握力の強いあなたは、長く、健康な人生を送る可能性が高いということなのです…。

 ジムに通って体を鍛える時間はなにも、あなたの見た目をよくするためだけのものではないようです。なんと肉体を鍛えれば鍛えるほど、寿命が延びるかもしれないという研究がこのたび発表されました。
 
 ミシガン大学で行われた最新の研究によれば、肉体の強度と高めることが、寿命を延ばす鍵となるかもしれないようなのです。ケイト・ダチョウニー博士の率いる研究グループは、対象となる人々の握力測定の結果をもとに調査をおこない、筋力の強い個人と筋力の弱い個人を比べると、後者の方が早死にする可能性が50%ほど高いと結論づけたのです。
 
 「寿命および健康的なエイジングという観点から言えば、できる限り ―― とくに晩年において ―― 高い筋力を維持することは、極めて重要なのです」と、ダチョウニー博士は「ミシガン・ニュース」に対してコメントしています。
 
 健康状態と寿命について判断するうえでは、「一般的な筋肉量よりも、握力の強さが重要視される」と、ダチョウニー博士は言います。(次ページへ続く)

From Men's Health
BY BRETT WILLIAMS
AUG 29, 2018

 
Translation / Kazuki Kimura
※この翻訳は抄訳です。
Edit / Lumiere SATO, Kaz OGAWA

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