デンマーク生まれの磁器ブランド
「リュンビュー ポーセリン」が日本初上陸、
CIBONE CASE(シボネ ケース)を皮切りに展開。
長く愛せるシンプル&モダンな
北欧デザインを、見つけに行きましょう。
均等に配置された溝とシンプルなフォルムが印象的な「リュンビュー ベース」シリーズは、7500円~1万3500円。
CIBONE CASE
1936年、コペンハーゲンの北にあるコンゲンス・リュンビューで磁器メーカーとして生まれた「リュンビュー ポーセリン」。当時主流だったデコラティブな磁器とは対照的に、ドイツのバウハウスの流れを取り入れたシンプルで機能的なデザインで、人々に新鮮な印象を与えました。人気が確立された現地で、創設当時のオリジナル品を見つけるのは今では困難になってしまったのだとか…。
1969年には一度工場が閉鎖されるものの、2012年に生産を再開、現在は同じくデンマークのブランドであるローゼンダール・デザイングループが運営し、伝統的な職人技と先進的な生産技術によって機能美あふれる製品を世に送り出しています。
そんな「リュンビュー ポーセリン」が、このたび日本に初上陸します! 場所は話題沸騰中のGINAZ SIX。その4階にある「CIBONE CASE」にて、2017年6月30日(金)まで先行販売を行っています。
「リュンビュー ポーセリン」が銀座に初上陸!
ジョエ・コロンボがデザインした、「ドリンキンググラス」各3000円。
第一弾ラインナップとして、ブランドのアイコン的存在の花器「リュンビュー ベース」シリーズや、イタリアの代表的デザイナーであるジョエ・コロンボが手がけたグラスなどのデザイナーシリーズが登場します。
そして2017年7月からは新シリーズとともに本格展開がスタートするとあって、目が離せない。
●お問い合わせ先/
CIBONE CASE(シボネ ケース)
TEL 03・5537・3101
http://www.cibone.com/contents/cibonecase.html