2017.09.23

編集部注目のモノ・ヒト・コト

安藤忠雄、稀代の建築家をフィーチャーした過去最大級の展示会とは?

日本が誇る世界屈指の建築家たちのなかでも、ひときわ輝きを放つ安藤忠雄氏。このたび、彼のクリエイションを辿る展覧会が過去最大規模で開催されることが決定しました。インスタレーションや原寸大の模型の登場に加え、連動企画なども開催される予定とのことですが…。

安藤忠雄、稀代の建築家をフィーチャーした過去最大級の展示会とは?
Photograph / Nobuyoshi Araki

 
安藤忠雄展 -挑戦-

 プロボクサーとして活躍後、独学で建築を学ぶという異色の経歴で知られる建築家・安藤忠雄。1969年よりキャリアをスタートして以来、約半世紀にわたり斬新な建築作品を次々と世に送り出してきた氏の待望の展覧会『安藤忠雄展 -挑戦-』が、ついに2017年9月27日(水)から開始に! オープン10周年を迎えた国立新美術館が打ち出す、目玉企画として大きな注目を浴びることでしょう。 

poster実

 本展では、氏の軌跡とこれからの展望を、「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6セクションに分けて紹介。自身が手がけた空間のなか、模型やスケッチなど総計270点余りの資料がずらりと展示されます。

1 2
Page Top