2018.07.09

ウィンブルドン2018の白い恋人たち ー フェデラー、ナダル、もちろん錦織…注目選手のスタイル

サッカーW杯も盛り上がっていますが、それに勝るとも劣らず、英国ではテニスの最高峰の大会である「ウィンブルドン」で盛り上がっています。

 2018年7月8日(日本時間)現在、ウィンブルドン選手権2018ではベスト16までが決定しています。そしてそこには、日本を代表するテニスプレーヤー錦織 圭選手の名前も…。次の4回戦は2018年7月9日(現地時間)に行われる予定。対戦相手は、ラトビアのエルネスツ・ガルビス選手(ATPランキング138位)になります。
  
 現在ランキング1,2位であり第2シード第1シードで出場しているナダル選手とフェデラー選手も勝ち残っています。そして、最近までいち時代を築いていたノバク・ジョコビッチ選手も…これから更に、白熱した試合が繰り広げられることでしょう。
 
 そこでその前に、しばしのブレークを…この大会で出場し、芝のセンターコートに恋い焦がれる選手たちを。
 
 ウィンブルドンは、19世紀にさかのぼる全身白の服装規定を厳格に施行している伝統の大会です。オフィシャルサイトによれば、この服装規定が導入されたのは1963年とにこと。最初は”predominantly white”と明記されていたとのこと、つまり「主に白」であったのです。それが1995年には”Almost entirely in white rule”に。つまり、「ほぼ全体が白」というルールへと改訂されていたのです。更には…「つい最近」と言ってもいい2014年に、さらに厳しく10項目の条件付けが選手ガイドに明記されることとなったのでした。それは、「1.選手は会場エリアに入る際には、ほぼ全体白のテニスに適切なウエアを着用すること。2.オフホワイトやクリームは白に含まれない…」に始まる内容になります。
 
 そして大会の関係者たちもこれを真摯に実施し、出場する選手たちの服装をくまなく確認します。シャツやパンツ、そしてワンピースとすべてのウエアに対して、ほんの少しでも別の色が入っていないかをチェックするのでした…。
 
 この厳格なルールに対して、「歴史を重んじて素敵じゃないか!?」と思う人もいれば、「そこにこだわるのって、時代遅れじゃないか!?」と主張する人と賛否両論が飛び交っていることでしょう。ですが、これに関しては、われわれオーディエンスがとやかく言うことではありませね。出場する選手たちと大会を運営する側が話し合って決めること…さらにはクラブ会長である、ケント公爵エドワード王子の意見も聞きながら、毎回話合っているいることでしょう。たまにスポーツメーカーからの、後押しもあったりして…これは勝手な想像ですのでお忘れください(笑)。
 
 しかしながらわれわれは現に、今回の大会でも十二分にゲームを楽しませてもらっているではないでしょうか? テニスファンなおさら、ここで繰り広げられるそれぞれのゲームから明日への英気を養い、そして鋭気にも満たされる…。
 
 そこで、そんな現状に感謝の意を込めながら、この大会に登場する数々のホワイト・テニス・スタイルを讃えようじゃありませんか。そしてさらに、その着こなしから夏の着こなしのインスピレーションを学びましょう。

By CHRISTINE FLAMMIA on Jul. 6, 2018
Photos by Getty Images 
ESQUIRE 原文(English)   
 
TRANSLATION BY Kaz Ogawa   
※この翻訳は抄訳です。
編集者:小川和繁

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