2018.07.06

The Dronebrellas Are Coming

手ぶらでイケるドローン日傘、感動の日本技術に米国メディアも注目!

間違いなくガジェット好きのオタク心は、これに刺激されることでしょう。
  
※本記事は、NY在住アメリカ人ジャーナリスト、エリック・リマー氏の寄稿によるものです。

手ぶらでイケるドローン日傘、感動の日本技術に米国メディアも注目!
日刊工業ビデオニュース(via Youtube)

 
Dronebrellas

 「ドローン」は私たちの生活に少しずつ、そして着実に、身近な存在となってきています。「デリバリー」「海で溺れる少年の救助」など、さまざまなところで活躍を見せ始めていることを「エスクァイア・デジタル」でも報告していますね。 
 
 そんななか、「アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)」のエンジニアたちは、このリストのなかに「傘」を追加しようと日々がんばっているようです。
 
 飛行ロボット…いわゆるドローンにシートを装着した「ドローン傘」によって、「日差しを遮(さえぎ)ることができれば」と商品開発をすすめているのです。しかも、コントローラーは不要! 特定のマークを追尾する自動操縦仕様となっているのです。価格はおよそ3万円を予定しており、2019年中にも商用化される見通しとのことです。 
  
 将来は「雨傘」として使えるよう、モーター部分には今後、防水加工などの改良を施してていくとのこと。それはおそらく、ゴルフコースでの活躍も見込めます! 
  
 この「ドローン日傘」は、直径約150cm、毎時5000mA(ミリアンぺア)のバッテリーが搭載されています。重さは約5kgで、飛行時間は20分程度可能とのこと。「なんだ、20分程度か…」と嘆く必要はありません。今後、さらなる改良が推し進められることでしょう。そして、この段階でもいいじゃないですか!? これを購入することで、未来への技術革新の投資と思ってください!
 
 従来の手で持つ傘とは違って、こちらは手を使わないで使用できるということ…つまり、視覚障害者の方などへの利用も期待できるのです。一方で、法律上の課題はまだまだ残されています。が、浮かぶ傘という発想は心がワクワクして、なんとも魅力的ではありませんか!!
  
 傘を持って荷物を持って…と、雨の日のあのわずらわしい日常が、ここでドローンとともに吹き飛ぶことでしょう(笑)。この“浮かぶドローン傘”のおかげで、雨の日が待ち遠しくなるに違いありません。そして、ずっと自分の頭上についてくる「ドローン傘」に心なしか愛着がわき、きっと名前もつけたくなるでしょう…。 
   
 それはまるで、アニメの『おジャ魔女どれみ』の妖精たちのようですね(笑)。

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From POPULAR MECHANICS
By Eric Limer
Jun 2, 2018
  
Translation / Mirei UCHIHORI
※この翻訳は抄訳です。
Edit / Hikaru SATO, Kaz OGAWA

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