2018.05.17

またしてもデータ流出

Facebook、新たに300万人分のユーザーデータ流出

「myPersonality」というアプリによって収集された300万人分のデータは、誰もが比較的容易にアクセスできる状態にあったと言います。

Facebook、新たに300万人分のユーザーデータ流出
Getty Images

 
Yet Another Facebook 
Privacy Breach Exposed 
3 Million Users' Data

 Facebook(フェイスブック)はこのところ、8700万人分のユーザーデータ流出が明らかになったケンブリッジ・アナリティカによるスキャンダルから、人々の目を背けようとしてきました。 
 
 このニュースが2018年3月に報じられて以来、同社はデータプライバシーに関する調査を実施しており、これまでに200以上のアプリを停止。また、同社のマーク・ザッカーバーグCEOは、米議会での証言のなかで「アプリ開発者がアクセスできる情報を制限し、データ濫用を防ぐための対策を導入する」と約束していました。 
 
 このような当面の対策やケンブリッジ・アナリティカの事業停止もあり、フェイスブックのデータセキュリティは改善してきているように思えます。 
 
 ところが、『ニュー・サイエンティスト』誌の調査によって、2018年5月14日に同社のデータセキュリティに関する新たなスキャンダルが明らかになりました。というのも、フェイスブックの300万人分のユーザーデータが4年以上にわたって、オンライン上に放置されていたというのです。(次ページへつづく)

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By Olivia Ovenden on May 15, 2018
Photos by Getty Images
ESQUIRE UK 原文(English)
 
TRANSLATION BY Wataru Nakamura
※この翻訳は抄訳です。 
編集者:山野井 俊

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