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まずは言っておきたいのは、私(筆者ベン・ボスコヴィッチ)は、「自分にはポロシャツは似合わない」と思っています。きっとそれは、私の胴体の長さのせいでしょう。ハイウエストのズボンをはいていない限り、子どもみたいに見えてしまいます。
だから、クラブのドレスコードでやむを得ない場合を除き、ゴルフをプレーするときにポロシャツを着ることはほとんどありません。天候に関係なく、たいてい長袖のレイヤーを羽織っています。暑いときは堪えますが、「正しいスタイルの代償だ」と自分に言い聞かせ、寒くなると報われた気がします。
ゴルフコースで着る新しいウェアを、寒さへの不安や必要性から探している人は今が買い時かもしれません。というのも、そもそも優れたゴルフセーターやフリースなどは、必ずしもゴルフ用につくられたものばかりではないからです。以下に紹介するウェアの中から、ゴルフのときだけでなく日常生活にも取り入れたくなる自慢の一着が見つかることでしょう。単に見た目が良いということだけではなく、経済的にも良い決断になるはずです。
From: Esquire US