1970年代「ゴローズ」黎明期の記録｜メンズクラブ独占取材で振り返る髙橋吾郎のレザークラフト
「ゴローズ」とは、原宿に70年代からあるインディアンアクセサリーショップ。その創業者、髙橋吾郎さんを当時からレザークラフトアーティストとして紹介していたメンズクラブ。そこで今では見ることができないゴローさんの作品を、初登場の1970年6月号からの年代別に紹介していきます。
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Toshifumi ike
1970年6月号より、その1
「ゴローズ」が初めて誌面に登場した記念すべき号。おそらくファッション誌では初かと。
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Toshifumi ike
1970年6月号より、その2
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Toshifumi ike
1970年6月号より、その3
4Toshifumi ike
1970年6月号より、その4
5Toshifumi ike
1970年6月号より、その5
6Toshifumi ike
1970年8月号より、その1
ゴローズがつくるレザーウェアのファッション撮影。レディースのウェアは貴重な存在です。
7Toshifumi Ike
1970年8月号より、その2
8Toshifumi ike
1970年8月号より、その3
9Toshifumi ike
1970年11月号より、その1
ニューヨークでのデモンストレーションを取材。マンハッタンでのロケ撮影も。
10Toshifumi ike
1970年11月号より、その2
セントラル・パークでの一枚。
11MEN’S CLUB
1971年2月号
青山のキラー通りのセントラルアパートにお店があったときの貴重な写真。
12Toshifumi Ike
1971年4月号、その1
晴海埠頭がまだ開発されていない頃に撮影。ヒッピーとアンティークのミックスがテーマ。
13Toshifumi Ike
1971年4月号、その2
14Toshifumi Ike
1971年4月号、その3
15MEN’S CLUB
1971年5月号、その1
「THE INDIAN LOOK」と題し、ネイティブアメリカンの世界観を表現。
16MEN’S CLUB
1971年5月号、その2
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1971年5月号、その3
18MEN’S CLUB
1971年5月号、その4
19MEN’S CLUB
1971年5月号、その5
20MEN’S CLUB
1971年6月号
バッグはもちろん、サンバイザーにウォッチベルトも「ゴローズ」のもの。
