「CIBONE Aoyama(シボネ アオヤマ)」のエキシビション『KODOMO CIBONE(コドモ シボネ)』が、夏休みに合わせてスタート。ぜひキッズと一緒に出かけてみてください。

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モコモコで可愛い「Elements Optimal」の「バンビチェア」は、オブジェとしても使えます。3万8000円

 CIBONE

 インテリア好きばかりでなく、ファッショニスタにも人気のライフスタイルショップ「シボネ アオヤマ」が企画する親子向けエキシビション。その第二弾となる『KODOMO CIBONE』が現在開催中です。今年のテーマは、“S, M, L”。

 日々変化を遂げ、体格だけでなく話す言葉や感覚、興味、そして普段の何気ない行動もどんどん大きなサイズ・範囲へと成長させていく子どもたち。そんな彼らの成長とともに、子どもと両親、それぞれが日々の暮らしのなかで絆も太く成長させていってほしいという願いを込めてセレクトされたプロダクトが、シボネに集結しています。
 

Furniture, Chair, Table, Wood, pinterest

左/「Magis」の高さを変えられるチェア「リトル ビッグ」 各3万2000円(予約販売)
右/「Materia」のコルク製太鼓「Rufo」 各1万500円(2種のみの展開)

 
 今年のテーマ“S, M, L”に基づいて、単に成長した子どものサイズ変化にまつわる楽しさはもちろんのこと、最も多感な時代に一緒に過ごし、成長を願ってくれたパパやママとの思い出をそっと詰め込めるようなアイテムでいっぱいです。 

 自身の愛する子どもはもちろん、友人の子どもなど、身近なキッズたちへの贈り物にも最適。会期中は、子どもと一緒に楽しめるワークショップも開催されるので、合わせてチェックしてみてください。
 

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左/「Studio ROOF」のペーパーオブジェ「Archiville」で、自分だけの街を作ろう。4500円
右/「Elements Optimal」の「バンビチェア」はオブジェとしても。3万8000円

Text, Design, Illustration, Font, Graphic design, Child, Gesture, Art, pinterest

シンプル&キュートなメインビジュアルを手がけたのは「Adrian Johnson Studio」。ポスターやポストカードも販売される。 


◇詳細 
『KODOMO CIBONE -S, M, L-

会期/~2017年8月22日(火)
会場/CIBONE Aoyama
住所/東京都港区南青山2-27-25 2F
時間/11:00~21:00
定休/不定休
TEL/03・3475・8017
URL/http://www.cibone.com/

編集者:小川和繁