2018.09.16

故ダイアナ元妃、いまもなお世界を癒す笑顔アルバム

1961年7月1日生まれ、1997年8月31日没…2018年8月31日は、ダイアナ元妃の21回目の命日でした。

 そして1997年9月6日には、ダイアナ元妃のための準国葬「王室国民葬」が取り行われました。
 
 1996年に離婚し英国王室を離れたダイアナ元妃でしたが、チャールズ皇太子の意向(女王は「ダイアナは離婚してウィンザー家を去った人。遺体は民間の安置所に安置されるべき」と主張していましたが、時の首相トニー・ブレアの支持も得て、皇太子は女王を説得)により、イギリス王室が彼女の遺体を引き取ったのでした。
 
 大砲の台車に乗せられたダイアナ元妃の棺は、葬列を伴ってウェストミンスター寺院へ運ばれました。そして、棺のすぐ後ろにはチャールズ皇太子、ウィリアム王子、ヘンリー王子、そして皇太子の父エディンバラ公フィリップ、ダイアナの弟スペンサー伯爵チャールズが歩いていた映像は歴史的一場面のひとつだったのではないでしょうか?
 
 こうして、波瀾万丈と言っていい人生をおくった故ダイアナ元妃。抜群の美貌と華やかなファッションで、日本でもいちやく“ダイアナ・フィーバー”を巻き起こしてもいます。その中でも、皆さんの記憶の中に残る故ダイアナ妃の姿はきっと、ときに何のくったくもなく、ときにはにかみながらの笑顔に違いありません。
 
 そんな故ダイアナ元妃の表情…愛する家族から病気で苦しむ子どもたちまで、すべての人を癒した美しく慈愛に満ちた笑顔を、ここで一緒に再確認しましょう。

Photograph / Aflo, Getty Images

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