都市とデザイン。
刷新されるカルチャーに共鳴
アート、ファッション、建築、フード。都市生活を豊かにするさまざまなカルチャーが誕生し、日々更新される都市・東京。こと渋谷では、大規模な開発が進行中。未来都市へと急ピッチに姿を変えていく様子は、訪れるたびに大都市の鼓動を感じさせます。
そんなダイナミックに変わり続ける街と好相性なのが、脈動する街からインスピレーションを受けて誕生したランドローバーの「レンジローバー イヴォーク」です。都市に映え、共鳴する存在として2011年に誕生したプレミアムコンパクトSUVで、2019年には第2世代が登場。そして今年、その第2世代モデルが初のマイナーチェンジを迎え、大幅にリフレッシュ。イノベーティブなたたずまいが際立つスマートなアーバンデザインは、都市型生活者を中心に早くも話題に。
そんな「レンジローバー イヴォーク」の世界観を表現した期間限定のポップアップイベント「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO」が、東京・渋谷で2月29日（木）～3月3日（日）に開催されます。テーマは「東京」「デザイン」「レンジローバー イヴォーク」。都市のダイナミズムに突き動かされる大人たちに向けて、街からインスピレーションを受けた「レンジローバー イヴォーク」らしさが凝縮されたイベントとなります。
俳優・宮沢氷魚さんが
キャンペーンアンバサダーに
今回のキャンペーンでアンバサダーを務めるのが、俳優の宮沢氷魚（みやざわ ひお）さんです。アメリカ生まれ、東京育ちというグローバルなバックグラウンドの持ち主。実は宮沢さん、「幼い頃からランドローバーが暮らしの中にあった」と言います。
「5歳から野球に熱中していました。少年野球チームに入っていたのですが、父が運転するランドローバー『ディスカバリー』で、試合や夏の合宿に行った記憶がよみがえります。家族でキャンプに行ったことも良い思い出です」
そうして今回、「レンジローバー イヴォーク」から得られるインスピレーション、さらには「THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO～都市と共鳴するクルマ。～」と名づけられたキャンペーンメッセージを体現する存在として、プロモーション活動に登場することとなります。
「街中で見かける『レンジローバー イヴォーク』はとても洗練されていて、都会的な印象ですね。実際に乗ってみると、インテリアはシンプルにまとめられているのですが、ドライバーが想像する以上のものが提供される車だと感じました。毎日進化を続けている東京。日々全く違う表情を見せるこの街と、絶好の相性をもつ「レンジローバー イヴォーク」の魅力をお届けしていきたいと思います」
ワークショップを通して
東京の今が見える
4日間のイベントでは、「レンジローバー イヴォーク」の最新モデルが展示される他、同車と都市との共鳴を表現した空間演出、「ストリーマーコーヒーカンパニー」のコーヒーや永田町の人気ショップ「ホーカスポーカス」のドーナツの提供も。
特に注目なのが、ファッションやライフスタイルをテーマにしたワークショップです。サステナブルレザーでオリジナルコインウォレットをつくるワークショップや、ドライフラワーのアレンジメントのワークショップ。ジャパニーズクラフトジンの火付け役とも言われる「季の美 京都ドライジン」によるドライジンのテイスティングなど、趣向を凝らしたコンテンツが予定されています。
ワークショップへの参加は無料で、事前（または当日）エントリーが必要となります。エントリーはコチラから。
「レンジローバー イヴォーク」の世界観を反映したポップアップイベントで、日々変わり続ける東京という都市と文化に触れる4日間。場所は渋谷PARCOすぐ近くの「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」です。この機会に一度足を運んでみては？
「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO」
期間／2024年2月29日（木）～ 3月3日（日）
時間／11：00～20：00（最終受付19:30）
※3月3日は11：00～18：00（最終受付17：30）
会場／MEDIA DEPARTMENT TOKYO（東京都渋谷区宇田川町19-3）
入場料／無料（要：事前エントリー、または、当日エントリー）
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