2023年で第7弾となる「パウラズイビザ」コレクションは、音楽をコアなエネルギーとした、地中海に浮かぶスペインのバレアレス諸島のひとつイビサ島にてバカンスを過ごす日常を映し出しています。

夏気分を上げてくれるバスケットバッグに「フォントトート」が新たに加わり、メンズ、ウィメンズ問わす活用できるデザインになっています。

さらにラフィア素材の軽い大型バッグの「フォールド ショッパー」であれば、ビーチに出かけるときは荷物を多く入れられるだけでなく、涼しげなデザインは汎用性は高く旅行にもぴったりです。

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フォールド ショッパー(ラフィア)写真上カラー:ナチュラル/タン、写真下カラー:グリーン/ブラック、どちらも16万3900円 日本公式サイトで確認

『エスクァイア』スペイン版
で特集した
「パウラズイビザ」

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今回の「パウラズイビザ」コレクションに合わせて、『エスクァイア』スペイン版ではスペインのシンガーソングライターでギタリストのギタリカデラフエンテ氏(GUITARRICADELAFUENTE)を起用して、撮影とインタビューを行っています。

ギタリカデラフエンテ氏は、フォーク、ルンバ、フラメンコからインスピレーションを得た独特のサウンドで知られており、ソーシャルメディア上のビデオパフォーマンスで人気を博しています。

『エスクァイア』スペイン版で特集した「パウラズイビザ」

日本(東京、神戸、広島)で
「パウラズイビザ」コレクション
ポップアップショップ

また、「パウラズイビザ」コレクションの発売に合わせ、ロエベは東京レインボープライド2023に協賛しています。

昨年2022年のレインボーバスに続く今年は「LOVE STEPS UP」をテーマにしていて、期間中、あらゆるジェンダー・セクシュアリティの人々がそれぞれの“LOVE”を表現できる“ステップ(階段)”として、渋谷パルコ1階ロエベストア横の階段をレインボーテーマに彩っています。

アーティストTORAJIROの作品を掲げたウォールとともに「#TRP2023」ハッシュタグを添えて、それぞれの“LOVE”を表明するためのフォトスポットにもなっています。作品については、『“日常”という名の箱舟』憂(うれ)いをたたえた男性と彼らに寄り添う動物たちを中心に、今世界で起きている悲しい現実の中、いつもと変わらない日常を過ごすことに対しての問いかけが描かれています。

さらに東京、神戸、広島の3カ所にてポップアップも開催。各会場では「フォントトート」のラージサイズをはじめとした先行販売アイテムが登場予定とのこと。

《東京レインボープライド2023“LOVE”の階段》
掲出期間:2023年4月22日(土)〜5月28日(日)
場所:渋谷パルコ1階 ロエベストア横

《ポップアップショップ概要》

【東京】
場所:伊勢丹新宿 本館1階 ザ・ステージ
会期:2023年4月19日(水)〜25日(火)
先行販売:ロエベ フォントトート ラージ(ブラック、ナチュラル)

【神戸】
場所:神戸阪急 新館1階
会期:2023年4月19日(水)〜5月30日(火)
先行販売:フリンジ スクエア バスケットバッグ(ブラック、タン)

【広島】
場所:広島福屋 八丁堀本店1階
会期:2023年4月26日(水)~5月7日(日)
先行販売:フリンジ バケットバッグ スモール(ブラック、タン、フレッシュミント/ソフトホワイト)

●お問い合わせ先
ロエベ ジャパン クライアントサービス
TEL 03-6215-6116

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