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Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4055-65E」)30万8000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、コート12万1000円(イーヴォ)、スーツ18万1500円、ネクタイ2万900円(共にラルディーニ/すべてトヨダトレーディング プレスルーム TEL 03-5350-5567 )

俳優・別所哲也さんが出合った、シチズン アテッサのACT Line(アクトライン)。別所さんがデビューしたのは1987年。シチズン「アテッサ」の誕生と同じ年で、共に35年という月日を重ねてきました。ミュージカル俳優としてデビューを飾り、その後、映像作品の世界に進出。近年では、ラジオDJとしても活躍されています。

その一方で、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の代表を務めるなど、ビジネスパーソンとしての一面も持ち合わせる別所さん。マルチな才能で活動の幅を広げ続けた35年を振り返り、さらに見据える未来への展望をお訊きしました。


幼少期の記憶に残る、
祖母が愛用していたシチズンの時計

「おはようモーニング」。これは、別所さんがDJを務めるラジオ番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO(月曜日〜木曜日:6時〜9時)』でのおなじみの挨拶。この渋みのある落ち着いた声で朝を迎えている人も多いのではないでしょうか。前身の番組から数えると丸15年、すっかり朝の声として定着した別所哲也さん。

「番組は朝の時間帯。この番組で朝の時を感じながら一日をスタートする、そんな皆さんに聴いていただいています。そういった“時”とのつながりもあって、3年前の2019年6月10日、時の記念日にちなんだキャンペーンを番組内で実施したんです。そのときにも、シチズンさんの時計を着用させてもらいました。確か、聴取者にもプレゼントしたと思いますよ。今日の撮影でシチズンの時計と再会できてうれしいですね」と、笑顔を見せてくれました。

「実は、シチズンの時計にはもうひとつ脳裏をよぎる思い出があるんです。僕の祖母は中学の音楽の先生でした。彼女が身につけていたのがシチズンの時計。おばあちゃん子だったので、学校から家に帰ると一緒に夕方の時間を過ごしていました」と、左手首に巻かれた『アテッサ ACT Line /「CC4055-65E」』に視線を落としながら、懐かしそうに語ります。

 
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「時計は、ビジネスのミーティングやプライベート、映画祭のパーティなどTPOに合わせて選ぶようにしています。今日着用したモデルは、黒を基調としていてマスキュリン(男性的)だけどエレガンス(気品)も兼ね備えている。華やかさもあって、いろいろなシーンで使えそうです。驚いたのはフィット感。見た目は重厚ですが、実際につけると軽くて負担がない。使っている素材を含めて、最先端のテクノロジーが詰め込まれているのでしょうね」

別所さんが指摘したとおり、『アテッサ ACT Line』に使用されている素材は、スーパーチタニウム™️。「独自のチタニウム加工技術と表面硬化処理(デュラテクト)を施しており、ステンレスに比べて約40%軽い」とうたわれ、手首への負担も大幅に軽減されています。さらに、この素材は肌に優しいという特性も持ち合わせています。また、ミラー仕上げを施したサファイアベゼルは光の性質と装飾性を両立させており、別所さんの言う「エレガンスで華やか」な佇(たたず)まいを演出しています。

tetsuya bessho
Makoto Nakagawa (CUBISM)
堂々たるダンディズムとともに現れた別所さん。腕時計(ACT Line「CC4055-65E」)30万8000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)。

そんな「アテッサ」が誕生したのは1987年。別所さんのデビューも前述のとおり同じ年で、共に35年の月日を重ねてきました。「『同じ時を刻んできた』と聞くと、さらなる親しみを感じますね」と別所さん。加えて、「演じる」「演劇の幕」「行動する」などにインスパイアされたACT Lineというネーミングも心の琴線に触れたそうです。

「日米合作のハリウッド映画に出演したときに通ったアメリカの演劇学校で、『演技者を意味するACTORに含まれるACTという言葉には、行動するという意味が含まれます。つまり、俳優とは行動する人、アクティビストなんだ』と教わりました。この言葉は僕の原点で、常に自分の中にあります。その言葉と同じACTを名前に冠しているところにも、感じるものがありますね」


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citizen attesa act line
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遊びも仕事も謳歌する男性のための腕時計

ACT Line(アクトライン)は、スーツスタイルとカジュアルの両方で使える、男らしくタフでシャープなデザインが魅力です。誕生から35周年を迎えた今年、また新たなモデルが登場しました。それがこの『アテッサACT Line /「CC4055-65E」』です。ベゼルからダイヤルに至るまで、素材や仕上げの異なる幅広い黒を用いたことで、力強く洗練された印象に仕上げられています。特にサファイアベゼルを採用したことで、エレガントさがよりいっそう際立ちます。

シチズン独自の「スーパーチタニウム™️」を採用したケースは対傷性に優れ、軽く錆びにくいうえに、ステンレスの5倍以上の表面硬度を誇ります。「サテライト ウエーブ GPS」を搭載。上空2万kmの宇宙空間を周回するGPS衛星から位置・時刻情報を取得し、世界中どこにいても時刻・カレンダーを自動修正します。

CITIZEN ATTESAブランドサイト


優れた芸術作品が持つ、
時間という概念を飛び越える力

tetsuya bessho
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4050-18L」)25万3000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、ジャケット15万2900円(ラルディーニ/トヨダトレーディング プレスルーム TEL 03-5350-5567 )

別所さんが初めて演技に触れたのは、大学時代に所属していた慶應義塾大学英語會での英語劇への出演ですが、当時は俳優志望ではなく、英語を使って世界を股に掛ける商社マンになりたかったとのこと。それがさまざまな役を演じるうちに、「いろいろな人生や想像上のキャラクターを演じることで、生きることの本質に近づける。そして、笑ったり泣いたりという感情に即した感性の世界にいられる」と俳優の面白さに目覚めます。

デビュー作はオフ・ブロードウェイで、ミュージカル史上最高・最長のロングラン記録を樹立した名作『ファンタスティックス』の主人公、マット役。大学の友人にすすめられたオーディションに応募して合格しました。「当時は、まともに歌なんかやったこともなかった」と笑いながら振り返ります。

大学卒業後は、日米合作のハリウッド映画『クライシス2050』のオーディションに合格。今でこそ、舞台俳優としても確固たる地位を築いている別所さんですが、当初はテレビドラマ、映画とさまざまな映像作品に出演します。

「演劇は好きだったし、やりたかったのですが、いかんせん時間がありませんでした。そういった意味で、僕の俳優人生の大きな転機となったのが『レ・ミゼラブル』の主役、ジャン・バルジャン役です。2003年から2011年まで同じ作品、同じ役に向き合えたことは意味深かった…。ジャン・バルジャンという役は同じですが、僕自身を取り巻く環境や考え方は変化しています。でも、変わらない作品、変わらない役に向き合うことで、自分の価値観や世界観の変化を客観的に見ることができました」

そんな中で別所さんの価値観、世界観はより明確化され、「演じる上で大切にすべきことも見えてきた」と言います。

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「僕は常々、人生には沢山の『?(クエスチョン)』と『!(エクスクラメーション)』があるべきだ、と話しているんです。映画でもドラマでも演劇でも、演じることはさまざまな問題と向き合い、驚きや喜びを知ることです。そして、その驚きや喜び、問題提起をお客様と分かち合うことを大事にしたい。そういった優れた作品に出合いたいですね」

さらに別所さんは、「優れた芸術作品には、時間という概念を飛び越える力がある」と語ります。

「時間は誰にとっても平等で、1秒1秒が刻まれています。ですが、映画や演劇をやっていると時間が自由自在に引き伸ばされたり、ジャンプしたりする感覚があるんです。想像する力が1秒の長さを変えて、時間の体感が変わる。演じる上では、それがすごく刺激的です。それはお客さまも同じはず。あるシーンはあっという間に感じたり、一言のやり取りがとても長い時間に思えたり、時間が伸び縮みする感覚は誰しもが味わったことがあるでしょう。だから面白いし、そんな時間を飛び越える作品を共有したいと思っています」

映画祭開催の裏側にある
「俳優とは行動する人、アクティビスト」という思い

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Makoto Nakagawa (CUBISM)
限りなく黒に近い濃紺のセットアップで登場した別所さん。その腕元には、ブルーを基調とした腕時計ACT Line「CC4050-18L」が光ります。 腕時計(ACT Line「CC4050-18L」)25万3000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、トップス1万7600円(チルコロ)、パンツ3万1900円(ブリリア 1949/共にトヨダトレーディング プレスルーム TEL 03-5350-5567 ) 、靴はスタイリスト私物

別所さんの活躍は、俳優だけに留まりません。冒頭に挙げたラジオDJはもとより、スポーツや経済番組の司会で目にする機会も多くあります。また、ビジネスパーソンとしての顔も持っており、映像プロモーションを手掛ける企業の代表取締役やフィルムフェスティバルの代表も務めます。35年前、22歳の別所青年はこのキャリアの広がりを見据えていたのでしょうか。

その問いに、「もちろん、考えていませんでしたよ」と笑い、「ただ、当時からひとつの職業でひとつのことしかできないのはイヤだと思っていました。好奇心が赴くまま、いろいろなことに挑戦したい。さまざまな人生で、いろいろな職業を演じる俳優という職業を選んだ理由もそのひとつですね」と答えます。

しかし、俳優で職業を演じるのと、実際に複数の肩書きを持つのでは、その重みは全く異なるはず。日本では、その道一本で役に向き合う俳優を評価する風潮もあります。実際、別所さんも「いろいろなことをやっていると、俳優として消耗して、表現が薄くなるよ」と言われたことがあるそうです。その中で支えになったのが、冒頭にも話が出たACTORは演技者だが、ACTには行動するという意味がある。つまり、「俳優とは行動する人、アクティビストなんだ」という言葉です。

「アメリカの俳優はアクティビストとして、さまざまな活動をしています。俳優でありながらプロデューサーであったり、俳優として稼いだお金を出資することで事業を応援している人も少なくありません。僕も20代前半からそういった姿を見ていたので、俳優だから俳優しかしてはいけないという考えが全くないんです。むしろ、表現の延長線上にはいろいろな可能性がある。なにより、自分の経験は全て表現に帰ってくるはずです。もちろん、一点突破する素晴らしさは否定しませんが、僕の場合は多面的な出会いや境目を越えることは、非常に大事なことなんです」

中でも、特に大きな影響を与え続けてくれているのが、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』の代表という役割です。


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ACT Line(アクトライン)初となるウレタン製バンドを採用した新作モデルが、この「CC4050-18L」です。ベゼルとダイヤルに配されたブルーが絶妙なグラデーションとなり、爽やかでアクティブな印象を放ちます。サファイアベゼルに刻まれた都市名表記はミラー仕上げが施され、その輝きは時計全体のスポーティな表情の中にエレガントさを添えています。ウレタンバンドは本作のために開発されたもの。腕にフィットしやすい使用感の良さだけでなく、エレガントかつアクティブなフェイスの雰囲気に寄り添った絶妙な表情で、ほどよいスポーティさをプラスしています。


「俳優の仕事では、さまざまな面で恵まれています。台本は用意されているし、環境も整っている。その中で最大限の表現をするのが俳優です。一方、『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』の運営では、裏方の仕事を含めて、これまで見えなかったものを体験することができました。どんな業種もそうだと思いますが、同じ集団が同じ場所で、同じ業界用語を使いながら仕事をしていると、どうしても井の中の蛙になってしまいます。そういった意味で、『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』で多彩な才能と交わることで刺激を受け続けています」

『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』は、若き日の別所さんの苦悩から生まれました。それは、20代後半〜30代半ばにかけて。ある取材のときに、「最近は何に熱中していますか?」と尋ねられて、台本や役柄、現場の話しかできていない自分に気がついたそうです。

「いただけている仕事の中で、自己実現はできていると感じてはいました。ですが、どうしても現場と自宅の往復になってしまう。『自分の引き出しがなくなりそうだ』と、危うく感じました。そんな中で連続ドラマを何本も掛け持って、スケジュールは2年、3年先まで決まっている。僕を待ってくれている人がいるのに、それに値する成長ができるのか? 満足してもらえる表現ができるのか?――。そう考えたときに、ものすごくドキドキするようになりました」

一度、自分を見つめ直して立ち位置を考えたい。そう思った別所さんは3カ月の休みをもらって、若手時代にさまざまな経験をさせてくれたアメリカへと旅立ちます。1998年1月のことでした。そこで友人に誘われて足を運んだ上映会で出会ったのが、「ショートフィルム」です。

「刺激を受けたし、俳優としても勉強になると思いました。その後、知り合いの監督が出品したサンダンス映画祭に行ったときに、ショートフィルムと再会したんです。サンダンス映画祭は名優ロバート・レッドフォードが主催する映画祭で、ユタ州ソルトレイクシティで開催されています。そこでは、長編映画の前にショートフィルムが必ず1本上映されていたんです。余談ですが、そのときはまだ無名だったベン・アフレックとの出会いがあったり、駆け出しの映画監督スパイク・リーが近所の住民と映画議論しているのを目にしたりしました。なんだか凄くいい雰囲気だなと感じて、『日本でもショートフィルムを紹介する映画祭を開催したい』という思いが生まれました」

俳優とは行動する人、アクティビスト。その信念どおり、そこからの行動は迅速でした。1999年6月には、アメリカで出合ったショートフィルムを日本で紹介する映画祭を開催。それから24年、今では別所さんのライフワークとなっています。

「ここでも大きな出会いがありました。今考えると無謀なのですが、ダメ元でルーカスフィルムに一通のメールを送ったんです。『あなたが学生時代に撮った作品[THE1138 4EB]を貸し出して欲しい』と。ありがたいことに快諾していただき、それ以来、ジョージ・ルーカスには毎年、応援してもらっています」

別所さんの情熱から始まった映画祭は、2000年には国内各地で開催。2001年にはシンガポール、2002年にはハリウッドで開催されます。2004年には当時の石原慎太郎・東京都知事の鶴のひと言で、『ショートフィルムフェスティバル アジア』へと名称を変え、名実共に国際映画祭となりました。そして現在は、アカデミー賞公認映画祭でもあります。

先入観や違和感があるものに自ら近づき「越境」し続ける

tetsuya bessho
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4055-65E」)30万8000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、ニット14万6300円、パンツ11万9900円(共にトッズ/トッズ・ジャパン TEL0120-102-578)

デビュー以来、俳優という枠に囚われずに走り続けた別所さん。「この35年にタイトルを付けると?」という無茶な質問に、少し考えて発したひと言は「越境し続ける35年」でした。

「アメリカの演劇学校で、『自分が好きだと思う作品を100回観なさい。その後は、自分と関係がない、もしくは、嫌いなジャンルの作品を100本観なさい』と言われたんです。自分が良いと思った作品を100回見ると、自分が好きな表現はどういったことなのか? 些細なことにも気づくようになります。

重要なのは、関係ない、嫌いと思っている作品を100本観るほうです。自分が普段関わらない世界観だからこそ、そこにある人生の価値観などから刺激を受けるようになる。その経験から今では、あえて自分が先入観を持っていたり、違和感があったりするものに自ら近づくようになりました。それが僕の中での『越境』なんです。

そのお陰で、刺激を受け続けながら35年を駆け抜けて来られました。年齢を重ねることで社会的な立場は変わったし、価値観も若い頃とは同じではありません。それでも、『今、自分が知っている世界だけが全てではない』と常に思いながら、日々を過ごしています」

「年齢を重ねることで社会的な立場も変わった」と語る別所さん。57歳となった今、『時』について何を思うのでしょうか?

「『年相応に振る舞ってください』、と言われることも多くなりました(笑)。ただ、僕の中では時間と年齢を重ねていくからこそ、もう少し無邪気にはしゃいでいたいと思っています。これまで重ねてきた時間は、良し悪し全てが表現に映し出される。ということは、これから重ねる時間も将来の自分の表現に関わってくるはずです。そう考えると、落ち着きすぎず、若い頃の気持ちを持ち続けていたいですね」

別所さんがDJを務める『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』は、朝6時から。その後に舞台の稽古やドラマの撮影を行い、会社の代表としての業務もこなします。取材中も「もっと時間が欲しいですね」という本音がこぼれました。ただその後には、別所さんのラジオでもよく発する言葉「ご機嫌も正解も自分でつくるもの」になぞらえて、「時間も自分でつくるもの」と笑顔を見せます。

「生きている間は、人生ってずっとONだと思っているんですよ。OFFになるのは、命の炎が消えるとき。これからも時間に追われつつも、自分で時間をつくって、走り続けていきたいと思います」

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プロフィール
べっしょてつや/1965年8月31日生まれ、静岡県出身。1990年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。ミュージカル『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』などの舞台に出演。1999年より、日本発の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル』を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。

【CITIZEN ATTESA ACT Line CC4055-65E

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・キャリバーF950
・ケースサイズ/径44.6mm × 厚さ15.4mm
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CITIZEN ATTESA ACT Line CC4050-18L】

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・キャリバーF950
・ケースサイズ/径44.6mm × 厚さ15.4mm
・ケース素材/スーパーチタニウム™️
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・ガラス/デュアル球面サファイアガラス(クラリティ・コーティング)
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電波受信/GPS衛星電波受信
持続時間/光発電5年(パワーセーブ作動時)
・防水/10気圧防水
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●お問い合わせ先
シチズン時計
TEL 0120-78-4807
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Model / Tetsuya Bessho
Photo / Makoto Nakagawa(CUBISM)
Styling / Ryo Chiba(AVGVST)
Hair & Make-up / Hidenori Morikawa(NoV hair & make office)
Text / Tsukasa Sasabayashi
Edit / Ryutaro Hayashi(Hearst Digital Japan)