大沢たかお
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4044-53E」)31万9000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、コート17万8200円(ヨウジヤマモト/ヨウジヤマモト プレスルーム TEL 03-5463-1500)

俳優・大沢たかおさんが出合った、シチズン アテッサのACT Line(アクトライン)。大沢さんがモデルとしてデビューしたのは、アテッサブランドが誕生した1987年。共に35年という同じ時間を重ねてきました。その後、俳優へと転身し、キャリアを重ねてきた大沢さん。アテッサ35周年記念の限定モデル、 『アテッサ ACT Line/「CC4044-53E」』を身に着け、35年を振り返っていただきました。


大沢たかお
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4044-53E」)31万9000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、コート17万8200円、シャツ4万8400円、パンツ5万600円(以上ヨウジヤマモト/ヨウジヤマモト プレスルーム TEL 03-5463-1500)、その他はスタイリスト私物

演技の上手い下手じゃない。
死ぬ気でぶつかるから信用される

アテッサブランドが誕生した1987年、一人の青年がファッション誌でモデルデビューを果たします。周囲が爽やかな笑顔で写る中、憂いを帯びたその眼差しは印象的でもありました。

「モデル時代の僕って、いい人のキャラじゃなかったんですよ。モデルだからって、どうして笑わなくてはいけないんだと思っていました」

そう語るのは、大沢たかおさん。もちろん、最高に魅力的な笑顔で話してくれています。

モデルとしての活動は6年間。なぜか熱意が薄れて、続けることができなかったそうです。やることもなくお金も尽きた頃、モデル時代の知人にすすめられたのが俳優でした。26歳、ドラマ『君といた夏』で俳優デビューを果たします。

「どうしても俳優になりたかった、というわけではありませんでした。気づいたら、モデルデビューから35年、俳優デビューから28年。まさか、こんなに長くやるなんてね(笑)。ただ、数字にすると長いのですが、嵐のような日々だったので振り返るとあっという間な気もします」

笑顔が少なかったモデルは、編集部にとっても少し扱いにくい存在。俳優になっても、ひと筋縄ではいかない部分は変わらなかったそうです。「20代を思い出すと、反省することも多い。若気の至りです」と振り返ります。

「新しいことをやって、観客や視聴者に喜んでもらいたい。そんな気持ちが強すぎて、年上のプロデューサーさんや監督さんにも食ってかかり、自分が正しいと思うことを周りに押しつけていた部分もありました。当時、そういった若手が少なかったので、悪目立ちしていたかもしれません」

大沢たかお
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4044-53E」)31万9000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、シャツ8万8000円、ネクタイ4万2900円(以上ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL 03-6274-7070)

30歳の頃には、当時のテレビドラマのつくり方に違和感を覚えて、映画に軸足を移した大沢さん。自己主張の強さは若さ故の特権とも言えます。ですが、ただのイヤな奴ならば、これほど長く俳優を続けることはできません。「また、大沢たかおと仕事がしたい」、そう思わせたのはなんだったのか? そう尋ねると少し考えて、「たぶん、死ぬ気で行くからでしょうね」と呟きます。

「僕は、作品と心中する覚悟で現場に入ります。その覚悟があるから、信用されているのかもしれません。途中で逃げないし、もしセールスが悪かったら、みんなで落ち込んで泣いて悔しがる。そして、徹底的にプロデューサーさんと話し合う。そんな姿を見せることで、こいつ嘘はつかない、最後まで本気でやってくれる、と思ってもらえる。演技の上手い下手ではないですよ」

その姿勢が紡ぎ出したのは、人と人の「縁」。35年、続けてこられたのも「縁」に尽きると言います。

「縁で仕事がつながって、人さまにここまで運んでいただきました。20代の頃はイケイケだから、そんなことに気がつかない。振り返ってみると、色々な人のお陰でここまでこられたと実感します。自分なんて大したことはない。そう認めることができてから、俳優という仕事に真摯に向き合えるようになった気がします」

本能で芝居をしたい。
1から10まで計算ずくでは感動が生まれないから

大沢たかお
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4044-53E」)31万9000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、スーツ40万1500円~[※オーダー価格]、シャツ8万8000円、ネクタイ4万2900円(以上ジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL 03-6274-7070)その他はスタイリスト私物

俳優という仕事に対して、そして作品に対して一途に入り込む大沢さん。だからこそ、自分に納得ができないことも多々あります。35年のうちには心が折れかけて、「もう俳優はいいかな」と考えたことが何度もあるそうです。最近では大河ドラマ『花燃ゆ』で、主人公の美和を生涯にわたり支えた楫取素彦(かとりもとひこ)を演じたあと、約2年間芝居から離れていました。

「その頃の自分の芝居では、自分の役を観客や視聴者の皆さんに『観てください!』 と言えるほど、胸を張れるクオリティに仕上げる自信なんてありませんでした。もちろん、作品の良し悪しは僕の芝居だけではなく、脚本を含めたチームの話です。それでも自分、そして、スタッフの人生が掛かっている限り、ある程度の結果を出さなればなりません。プロとして、自信がない中でとりあえずやってみたけどダメだった、というのは通用しない。それならば、やらないほうがいいと思ったんです」

本人いわく、「そういった理由から、長めの休みを取るのはよくある」とのこと。そうして、「また芝居がしたい!」という気持ちが盛り上がって復帰するのは、どんなときなのでしょう…。

そのきっかけは、いつも周囲の人たちからいただくそうです。

「自分を信じて、一緒に夢を見てくれる監督やプロデューサーがいる。彼らが作品の話を持ってきてくれたり、その作品を待っているファンや視聴者がいたりするから、乗り越えられました」

特にファンからもらった手紙やメールでは、自分の中に強烈にインプットされているものがいくつもあるそうです。

「病気の人、人生が上手くいっていない人、登校拒否の子。彼らから『もう一度頑張ろうと思いました』と言われると、その想いだけは裏切れないと強く思います。これは、自分の中のルールのベースになっています」

『観てください!』と胸を張れるクオリティの作品にこだわる理由は、まさにこの一点なのでしょう。だからこそ、ハードルは上がり続けたのでしょう。そんな大沢さんは、「自分で自分の首を絞めながらやっている」と苦笑します。

その言葉のとおり、自らを過酷な環境へと追い詰めるような作品に挑戦することもそう珍しくはありません。渡辺 謙さんと共演したミュージカル『The King and I 王様と私』では、全編英語のイギリス公演を行います。そうして日本とは異なる環境の中、結果を出します。

中でも、最高視聴率26%超の大ヒットドラマ『JIN -仁-』では、余計なことを考える余裕がなかったと振り返ります。クランクイン前には、江戸時代にタイムスリップした主人公の孤独を知るために、携帯電話やインターネットからも離れ、3カ月間イギリスのアパートに一人で滞在したという逸話もあるほどです。

「『JIN -仁-』では主人公の南方 仁を演じたので、ずっと出ずっぱり。全国を飛び回りながら撮影していました。車で寝ないとその日1日、寝る時間も取れないといった状況。無駄なことを考えずに、とにかく芝居をしないといけない。逆にそれが良かったのかもしれません」

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CITIZEN
今回、大沢さんが着用した『アテッサ ACT Line/「CC4044-53E」』。民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」とのコラボモデルの第二弾です。

過酷さで言えば、映画『キングダム』で演じた王騎将軍のストイックな役づくりも話題になりました。大好物の肉類を大量に食べてトレーニングを重ね、15kg以上も筋肉を増やしたその肉体と、原作から抜け出してきたような演技は、公開時に大反響を呼びました。今年7月に公開を控える『キングダム2 遙かなる大地へ』でも、その存在感は健在です。

「映画やドラマはつくりものの世界。でも作品の中では紛れもなく本物なんです。演技論を身につけてキャリアを重ねていくと、嘘の世界でなんとなく嘘の演技ができるようになる。それではダメで、嘘をつけなくなるまで自分を追い込んで現場に行かないといけない…。そのためには、肉体改造だってしますよ。それでも計算どおりにはいかず、毎日軌道修正をして、次の日にまたベストを尽くす…といった日々の繰り返しです」

あえて過酷な現場に飛び込んで、自らを高める。そう賛辞の言葉を掛けると笑いながら、「いやいや、過酷なのは超嫌いですよ。常にラクしたい」と少しはぐらかします。ですが、本音はそれに続くひと言にありました。

「ただ、ラクをするといい作品にならないんですよね。ラクした現場の作品を思い返すと、ほとんどが良くなくて。だからこそ、大変な作品ばかり選んじゃうんだろうな。未だに演じるときは現場で立てないくらい緊張しますし、不安になります。『あれ、セリフって、どれくらいのボリュームで、どう喋るんだっけ?』とか。デビュー作のときのほうが、よっぽどイケイケでしたよ(笑)。なんで、あのとき自信があったんですかね。本能で芝居していたのかな…」

大沢さんは今でも、この本能での芝居に強くこだわります。「観客や視聴者は、1から10まで計算ずくの芝居では感動してくれない」が持論です。

「僕ら役者は、いろいろと考えてプランを練り上げます。そして、現場でプランどおりに演じることができれば満足して家へと帰ります。でもその作品を観ると自分では超つまらなかったりするんですよ。それに対して、現場でプランどおりいかず、ハチャメチャになって落ち込んだときほど、後から観ると凄くいい作品になっている(笑)。結局、観客や視聴者の皆さんは、完璧じゃないミスやズレに色気を感じる。それがエンターテインメントなんですよね」

『JIN−仁−』や『キングダム』のような過酷な現場や役に挑戦し、そこで自分のプランが通用しない状況の中で本能の演技が繰り出される。それでも、その状況・環境に慣れすぎて本能が薄れたときには、『花燃ゆ』の後のように少し長い休みを取るそうです。

宝物だった初めての時計は
父親が買ってくれたシチズン

大沢たかお
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4044-53E」)31万9000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)、その他スタイリスト私物

日本を脱出して、新しい環境に身を委ねる。そんな旅に出るときは、時計は欠かせないパートナー。

「特に海外では大切なツールで、身体の一部みたいなものです。海外でスマホを全く見ないので、時間を確認するとしたら時計しかないんですよ」

そう語る大沢さんの袖口からチラリと顔を覗かせるのは、アテッサ35周年記念で限定発売された『アテッサ ACT Line/「CC4044-53E」』です。大沢さんの第一印象は、「カッコイイですよね」のひと言。そして、こう続けました。

「男っぽいサイズ感なのにゴツすぎない。最初は気がつかなかったのですが、ベゼルには月の表面っぽい模様もあって、こだわりを感じます。プライベートでラフにも着けられるし、シックな黒のデザインはフォーマルな服装にも似合いそう。海外でちょっと良いレストランで食事したり、パーティーに招かれたりしたときにはジャケットを着用しますが、この時計なら見た目的にも良いですよね」

大沢さんが月の表面のようだと指摘したベゼルとバンドの中駒には「結晶チタニウム」が施されています。チタニウムを高温で熱処理し、再度冷ますことで組成が不均一に結びつき、表面に結晶パターンが出現することで生まれるものですが、自然界の鉱物のように一つとして同じものがありません。唯一無二のものを表現するという点で、「それは俳優の表現・役づくりとも通底する」と言ったら、こじつけ過ぎでしょうか。

『アテッサ ACT Line/「CC4044-53E」』に月の表面のような模様があるのは、理由があります。HAKUTO-Rは、宇宙スタートアップ企業「ispace」による民間月面探査プログラム。ランダー(月着陸船)を月面に到着させる予定ですが、着陸脚パーツにはアテッサにも使われるスーパーチタニウム™️が採用されています。まさに“宇宙とつながる時計”ですが、そのエピソードを聞いた大沢さんはある思い出を語ってくれました。

「世界中、至るところに足を運んでいますが、北極に行けばオーロラに空が覆われていますし、南極では、手を伸ばせば届くんじゃないかというくらい星が近い。特に覚えているのは、南アフリカのテーブルマウンテン。人工の光がない満天の星空のもと寝袋で寝ていたときには、宇宙にいるような感じでしたね」

そう思い出を語る大沢さん、さらに古い記憶がよみがえります。訊けば、「自分の時計の原点はシチズンにある」とのこと。それが、中学の入学祝いで父親に買ってもらったシチズンのアナデジテンプ、熱狂的なファンが多い名作です。「初めての時計で、宝物でしたね。今でも『CITIZEN』のロゴを見ると、父親のことを思い出します」と懐かしそうに語ります。

アナデジテンプが宝物だっただけに、今でも最先端の技術には興味津々。『アテッサ ACT Line/「CC4044-53E」』が、上空2万kmの宇宙空間を周回するGPS衛星から位置・時刻情報を取得し、世界中どこにいても時刻・カレンダーを自動修正し、簡単な操作で海外の現地時刻に合わせることができることを伝えると、少し興奮気味に「凄いなぁ」と身を乗り出します。

「ドキュメンタリーで地球上の五大陸は全部行っているのですが、海外ロケではこの時計は重宝しますね。スタッフの中には、必ず現地時間への時刻合わせを間違える人がいたりするでしょ。そんな人に着けて欲しいですね(笑)」


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CITIZEN

遊びも仕事も謳歌する男性のためのACT Line(アクトライン)。このモデルは、ACT Lineと、日本の宇宙スタートアップ企業ispaceが行う民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」による、アテッサ35周年記念限定コラボモデルです。

シチズンの独自技術「スーパーチタニウム™️」を採用し、軽量かつ高い耐久性・耐傷性を実現。さらに新技術である、「結晶チタニウム」のパーツをバンドの中駒やベゼルに採用。この結晶チタニウムは結晶化のプロセス上、どれも表情が異なり、自分だけの唯一無二の結晶パターンが腕元に宿ります。ダイヤルにも結晶のイメージが表現され、月面を思わせる表情が「HAKUTO-R」のミッションを連想させると共に宇宙とのつながりを感じさせてくれます。さらに位置情報取得機能や衛星電波受信機能をはじめ、2ステップで海外の現地時間に合わせられるワールドタイム機能を搭載するなど、高い利便性を誇ります。


俳優として社会とつながるなら、
一番高い所でつながっていたい

大沢たかお
Makoto Nakagawa (CUBISM)
腕時計(ACT Line「CC4044-53E」)31万9000円(アテッサ/シチズン時計 TEL 0120-78-4807)

アテッサブランドと同じく、モデルデビューから35年の歴史を重ねてきた大沢さん。もちろん両者にとって、35年は通過点に過ぎません。見据える未来に話を移し、年齢を重ねたからこそ挑戦したい役を訪ねると、「やりたい役を考えたことは、あまりないんです」と即答します。

「単純に観てくれた人が楽しくなる、そして、感動してもらえる。考えているのは、そんなシンプルなことです。ただ、これからもハードルが高い作品、『ちょっと無謀かな』と思える作品を選んじゃうんだろうな」

実際、『JIN−仁−』をやる前は、「タイムスリップものなんて当たるわけがない」、「軸足を映画に移したのに、テレビドラマに戻るのはもったいない」という声も多かったと言います。『キングダム』で王騎将軍を演じたときには、プロデューサーから「映画になったときに、一番叩かれる可能性がある役は王騎。でも、この役を成功させないとキングダムの成功もない」と口説かれたそうです。

「どちらも僕にとっては挑戦ですよね。俳優とは、どんなアプローチも許される自由な仕事。ある意味、芸術家みたいな部分もあれば、パフォーマーの側面もある。どんなあり方でも間違いではないと思うんですね。そういった意味で、僕にとっては挑戦する強烈な場であり、社会とつながれることのできる唯一の場です。どうせつながるなら、一番高い所でつながりたいですし、それが快感でもある…。だからこそ、これからも高みを追い求めていきます」

取材後、大沢さんは「まだ具体的なことは言えませんが、次の企画が発表されたら、『大沢たかお、今度はこっちをやるんだ』と、驚いてもらえるものを選んでいます。ぜひ、ドキドキ、ハラハラしてください」と言い残しました。

大沢たかおさんとシチズン アテッサ。現状に甘んじることなく、常に新しい、そして険しい挑戦を選び続けながら35年のキャリアを重ねてきた両者。最後に大沢さんが言った「今度はこっちをやるんだと驚いてもらえる」の言葉は、両者がシンクロする様を強く感じさせるひと言でした。

◇ ◇ ◇ ◇

プロフィール
おおさわたかお/3月11日生まれ、東京都出身。1987年にモデルデビュー。1994年にドラマ『君といた夏』で俳優としての活動を開始。1995年にはドラマ『星の金貨』でブレイクを果たす。2004年には主演作である映画『解夏』で、第28回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を受賞。2009年と2011年には、ドラマ『JIN−仁−』が最高視聴率26%超を獲得。さまざまな賞を受賞した。現在は、映画を中心に舞台、テレビで活躍。最新作である7月15日公開の『キングダム2 遙かなる大地へ』では、前作に引き続き王騎将軍を演じる。

【CITIZEN ATTESA ACT Line CC4044-53E

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・キャリバー/F950
・ケースサイズ
/横44.3mm × 厚み16.0mm
・ケース素材
/スーパーチタニウム
・ケース表面処理
/デュラテクトDLC(ブラック色)
・ガラス
/デュアル球面サファイアガラス(クラリティ・コーティング)
・動力
/光発電エコ・ドライブ
・電波受信
/GPS衛星電波受信
・持続時間
/光発電5年(パワーセーブ作動時)
・防水性能
/10気圧防水
・発売
/7月7日(予定)
・限定
/世界限定1,000本
・価格
/31万9000円(税込)


●お問い合わせ先
シチズン時計
TEL 0120-78-4807

ATTESAブランドサイト
ATTESA CC4044-53E
HAKUTO-Rコラボサイト

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ブランド誕生35周年を記念して、豪華賞品が当たるアテッサ「YOUR STYLE」キャンペーンを実施中。
※キャンペーン期間は2022年7月31日(日)まで。詳しくは下記キャンペーンサイトからご確認ください。


Model / Takao Osawa
Photo / Makoto Nakagawa(CUBISM)
Styling / Ryo Kuroda
Hair & Make-up / Akio Matsumoto
Text / Tsukasa Sasabayashi
Edit / Ryutaro Hayashi(Hearst Digital Japan)