2018.01.15

Here's A First Look At Uber's Flying Taxi Of The Future

「空飛ぶ自動運転タクシー」初公開!

SF的に、「まもなく、あなたの近くにあるディストピア(暗黒郷)にやってきます!」とでも言いましょうか…。 
   

air-taxi-cabin_body

Courtesy of Bell Helicopter
 
 
 自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリの「Uber(ウーバー)」の登場以来、寝過ごした朝に猛ダッシュで出勤することも、ゴミで薄汚れた電車に乗って、深夜に帰宅することもなくなりました(アメリカでの話ですが…ちょっとデェフォルメが過ぎるかもしれません…)が、そんな「ウーバー」がいま、その活動の範囲を空にまで拡げようとしています。そのための手段となるのが、空飛ぶタクシー。このたび、プロトタイプを公開しています。 
 
 こちらの「Bell Helicopter(ベルヘリコプター)」と「ウーバー」が協力しながら設計・製造した車輌は、2018年1月8日~12日の期間にラスベガスで開催されたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で公開されていたものになります。 
 
 私たちが楽しみにしているのは、間違いなく素晴らしい未来です。でも、そこには同時に不吉なところも…。それはまるで米TVアニメ『The Jetsons(宇宙家族ジェットソン)』で描かれていた世界の一端を垣間見てしまうかもしれませんが…。 

  
 この空飛ぶタクシーは、ヘリコプターのメーカーでも世界屈指の「ベルヘリコプター」で開発が進められていますが、最終的には飛行機(もしくは羽根の付いた自動車)のように動作するものになり(ただし垂直に離発着できるところは、ヘリコプターと変わりません)、1度に150マイルの距離を飛行することができるようになると発表しています。 
 
 「ベルヘリコプター」のミッチ・シュナイダーCEOによれば、「空飛ぶタクシーの第1号機は、2020年までに投入の準備が整うはず。ですが、本格展開は、もう少し先になる見込み」だそうです。 

 
 「2020年代前半にプロトタイプを飛行させたいというのが私たちの希望だが、当局から許可を得た車輌を飛ばせるのは、2020年代半ばになる可能性が高いと思う。私たちのスケジュール感は、そんな感じだ」と、シュナイダー氏は「スター・テレグラム」に語っています。 

  
 ちょっと想像してみてください…つまり2020年頃には、鳥、あるいは怠惰でストレスをため込んだコーヒー中毒症の神のように、私たちの頭上を自由に飛ぶようになっている、もしくは利用しているわけですね…。
 
【…と想像しながら、今回発表された
車輌の外観と内観にご注目ください!】

By Finlay Renwick on January 10, 2018
Photos by Bell Helicopter
ESQUIRE UK 原文(English) 
 
TRANSLATION BY Hayashi Sakawa

編集者:山野井 俊

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