2018.06.11

Bill Clinton Says He Wouldn't Handle the Monica Lewinsky Scandal Any Differently in #MeToo Era

「不倫はとっくに終わった話」―クリントン元米大統領が語る

米NBCの『News Today』に出演し、インタビューに応じたビル・クリントン元大統領。セクハラや性的暴行に反対する「#MeTooムーブメント」などが台頭している現在においても、モニカ・ルインスキーとの不倫スキャンダルに対する自身のアプローチは変わらず…、「とっくに終わった話」だと語ったのです。

「不倫はとっくに終わった話」―クリントン元米大統領が語る
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Monica Lewinsky Scandal 
 

 番組のクレイグ・メルヴィン特派員に、「20年前に告発されたときに、もし『#MeToo』のような動きが起こっていたら違う対処をしたか?」と問われたクリントン氏。
 
 すると彼は、「もし今日でも事実が同じだとしたら、私は方針を変えませんね」と返答。1998年、彼は当初は否定していたものの、当時ホワイトハウスのインターンだったモニカ・ルインスキーと性的な関係を結んでいたことを後に認めています。こうして不倫疑惑は長期にわたって調査され、最終的にはクリントン氏は弾劾された史上2人目の大統領になったのでした。
 
 「問題になるとは思いませんね。なぜなら、人々は想像上の事実ではなく、事実を使うからです」と語るクリントン氏。多くの事実が、「うまく話が繋がるように都合よく削除された」と彼は付け加えています。
  
 メルヴィン特派員との着席形式のインタビューでクリントン氏は、「ルインスキー本人を除く世界中のすべての人々に…」と自身の不適切な行動を詫びたと強く語っています。「私は公に対し、何度も申し訳なかったと謝罪をしました。私の謝罪は公のものでしたので、他とは全然違うものなのです」と…。(次ページへ続く)

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From Esquire
Photography / Getty Images
Translation / Mitsuko Kanno

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