2018.05.04

東京2020組織委員会「イノベーション推進室」天野春果さんに聞く企画術

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」に参画する、元・Jリーグ屈指のアイデアマン

2年後に迫った、2020年東京開催のオリンピック競技大会と、パラリンピック競技大会。当大会の準備・運営を担うため、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」は2017年に「イノベーション推進室」という名の通り、「イノベーティブな大会」を実現するための各種企画立案・推進を担う部署を立ち上げたのでした。

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」に参画する、元・Jリーグ屈指のアイデアマン

 
天野春果さん
…東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 イノベーション推 進室エンゲージメント企画部長(元・川崎フロンターレプロモーション部部長) 
 

―その部署に参画したメンバーのひとりが、天野春果さん。
 
 天野さんは以前、Jリーグ・川崎フロンターレの名物アイデアマンとして宇宙飛行士とのリアルタイム交信、教育委員会とコラボレーションしたフロンターレの選手が登場する算数ドリルの制作、地元銭湯とのコラボレーション、陸前高田市の復興支援などなど…、さまざまな企画を実現してきた人物なのです。
 
 スポーツビジネス界屈指の凄腕として名を馳せてきた天野さんは、なぜ「2020年東京開催のオリンピック・パラリンピック競技大会」の運営に参加し、そして「イノベーション推進室」という部署でどのようなことをやっているのか? さらには、企画を実現するための自身がもつこだわりについて話を伺いました。
 
 
 「やりたいこと」を確実に実現していく天野さんのキャリアは、スポーツビジネスのみならず他分野のビジネスパーソンにも刺激となるに違いありません。
 
 
《次ページ》
天野さんがスポーツビジネスに関心をもったきっかけは!?

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Direction & Interview/市來孝人(amplifier productions)
Edit & Photograph/Kaz OGAWA(HDJ)

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