歴代のロイヤルウエディングで見る各国の伝統スタイル…そして、美しい花嫁たち。
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「ロイヤルウエディング」と聞いて、誰もが思い浮かべるであろう印象的な結婚式は、1981年7月29日にセント・ポール大聖堂で執り行われたウェールズ公チャールズとダイアナ妃の挙式ではないでしょうか。世紀の瞬間として世界各国の人々に祝福され、ロイヤルウェディングの代名詞ともなった結婚式になります。
ロイヤルウエディング…それは女性なら誰もが憧れと言えるでしょう。「自分もこんな素敵なドレスを着て、大勢の人に祝われて、盛大な挙式ができたら…」と夢見ることでしょう。ですが、簡単にロイヤルウエディングといっても、幸せなことばかりではありません。実に多くのしがらみ、そして規則のなかで行われていたりするものなのです。
ロイヤルウエディングには、特定のしきたりが存在するのは確かなこと。王室の夫婦(最近のケースでは、皇族の半分の夫婦)が出入りするべき場所は決まっており、彼ら(彼女ら)が着用しなければならないものも決まっています。その日、どのような公務があり、どのような内装の部屋に行くかで服装は考慮されますが、派手な服装や贅沢すぎる服装は認められていません。
すでに皆さんご存知の通り、2018年5月19日に行われる予定となっているメーガン・マークルとハリー王子の結婚式に向けても、様々なメディアでたくさんの憶測と疑問が飛び交っています。彼女は何を着るのか? 誓いのキスはあるのか? ゲストリストには誰が? 実はお呼ばれでないゲストは? などなど…。
2018年1月22日には、ユージェニー・オブ・ヨーク王女が婚約発表。そこに、4月23日のウィリアム王子とキャサリン妃の間に第3子「ルイ王子」の誕生の話題が加わって、2018年の英国王室はおめでた続きとなっているわけです。
そんな幸せいっぱいの英国王室にあやかって、各国のロイヤルウエディングに関して調べてみました。ここで、歴代のロイヤルウェディングを振り返ってみましょう。
1889年
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第6代ファイフ伯爵アレグザンダー・ダフと、イギリス王太子アルバート・エドワード(のちのイギリス王エドワード7世)と同妃アレクサンドラの長女(第3子)であるルイーズ王女は、1889年にバッキンガム宮殿で結婚式が行っています。
1919年
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ブルボン・パルマ家のフェリックス王子と、元ルクセンブルクの女大公シャルロットは、この年に結婚式を挙げました。
1922年
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左から/メアリー王妃、ジョージ5世とメアリー王妃の長女(第3子)であるメアリー王女、そしてこの日(1922年2月28日)メアリー王女と結婚したラッセル子爵ヘンリー(第5代ハーウッド伯ヘンリーの嗣子であり、のちの第6代ヘアウッド伯爵)、そしてジョージ5世となります。
1923年
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エリザベス・ボーズ=ライアン(のちのエリザベス皇太后であり、エリザベス2世の母親)がヨーク公アルバート(のちのジョージ6世)との結婚のため、彼女の家を離れる日。
1923年
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そして、前ページのエリザベス・ボーズ=ライアン(のちのエリザベス皇太后であり、エリザベス2世の母親)とヨーク公アルバート(のちのジョージ6世)との結婚式。
1923年
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再び英国の王ジョージ5世と、メアリー・オブ・テックの息子ヨーク公アルバート(のちのジョージ6世)とエリザベス・ボーズ=ライアンの結婚式の日。左は、ストラスモア家伯爵と伯爵夫人です。
1926年
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ロシアの大公ドミトリー・パヴロヴィチと、その花嫁オードリー・エメリー。
1930年
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イタリア王国の第4代にして最後の国王であるウンベルト2世と、ベルギーのマリーア・ジョゼ・デル・ベルジョ王妃の結婚式。
1930年
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イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世とその妃でモンテネグロ王ニコラ1世の娘であるエレナの間の第4子(三女)、ジョヴァンナ・ディ・サヴォイアとブルガリアのボリス3世の結婚式。イタリア・アッシジの聖フランシス教会(Basilica of Saint Francis)で行われました。
1935年
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ダンピエールのエマニエル王妃と、スペインのアルフォンソ13世の息子であるハイメ・デ・ボルボンの結婚式。イタリア、ローマにある聖イグナチオ教会で行われました。
1937年
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ウインザー公エドワード王子とウォリス・シンプソンは結婚式の日。エドワードは1936年12月12日の深夜に、ポーツマスの軍港から出航しイギリスを去ったのでした。そして1937年の6月3日に、フランスのトゥールで2人は挙式を挙げました。式にはごく親しい16人の友人のみを招き、「あんな離婚歴のあるアメリカ女を王室の一員に加えるのか」などと、ウォリスを疎ましく思っていた王室と政府からは誰もこのお祝いには参加しませんでした。
1947年
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エディンバラ公フィリップと、エリザベス王女(のちのエリザベス2世)の結婚式の日。
1949年
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イスラム教イスマーイール派の分派ニザール派のイマームで政治家・実業家であるアーガー・ハーン3世の息子であるアリ・ハーン皇太子と、1940年代にセックスシンボルとして一世を風靡した女優リタ・ヘイワース夫人。1949年、フランス・ヴァロリスにあるChateau De L'Horizon(シャトー・デ・ホライゾン)でウエディングレセプションを行いました。
1951年
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パフラヴィー朝イランの第2代にして最後の皇帝であるモハンマド・レザー・パフラヴィーと、2番目の妻として迎え入れられたイラン南部のバフティヤーリー族貴族の長女ソラヤー・エスファンディヤーリー・バフティヤーリーの結婚式。イランの首都テヘランで行われました。
1956年
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ウエディングポートレイトに写るのは、モナコ大公レーニエ3世とグレース王妃。女優グレース・ケリーは、カンヌ国際映画祭でモナコ大公レーニエ3世と知り合い、1956年1月5日に婚約を発表。そして、1956年年4月18日にモナコ大公宮殿にて、法的な結婚式が行われました。さらに1957年4月19日には、モナコ大聖堂(サン・ニコラ大聖堂)にてカトリック式の挙式が行われたのでした。
1960年
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日本の伝統的な正装である束帯を身に着けた皇太子明仁親王と、十二単を身に着けた皇太子妃美智子さまの記念写真になります。お二人は、1959年(昭和34年)4月10日にご成婚し、明治以降初めての民間出身の皇太子妃が誕生しました。同日の成婚パレードには、沿道に53万人もの市民が集るほど、日本中が盛り上がりました。
1960年
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1960年に行われた、皇太子明仁皇親王と皇太子妃美智子さまご成婚のお写真がこちら。両脇に鎮座するのは、昭和天皇と香淳皇后。
1960年
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イギリスの女王エリザベス2世の妹であるマーガレット王女と写真家であるアンソニー・アームストロング=ジョーンズのお二人は、1960年5月6日にウエストミンスター寺院で挙式を執り行いました。アンソニー・アームストロング=ジョーンズは一般人であったことから、結婚するためにスノードン伯爵という爵位が与えられています。
1960年
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マーガレット王女とアンソニー・アームストロング=ジョーンズの結婚式の模様。伝統に従ってクラレンス・ハウスから、ウェンストミンスター寺院まで馬車でパレードが行われました。式典は当時のカンタベリー大主教ジェフリー・フィッシャーによって執り行われ、王族や政治家、映画俳優ら約2000人が参列。マーガレット王女の姪であるアン王女やゴッドドーターのマリリン・ウィルズが、ブライズメイドを務めています。
1962年
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スペイン・ブルボン朝のスペイン国王アルフォンソ13世の孫にあたるフアン・カルロス(のちのスペイン国王フアン・カルロス1世)と、ギリシャ国王パウロス1世と妃フリデリキの長女ソフィア・デ・グレシア・イ・ディナマルカの結婚式の模様。
1962年
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前ページと同様、ギリシャの首都アテネで行われたスペイン国王アルフォンソ13世の孫にあたるフアン・カルロス(のちのスペイン国王フアン・カルロス1世)と、ギリシャ国王パウロス1世と妃フリデリキの長女ソフィア・デ・グレシア・イ・ディナマルカの結婚式での写真。
1964年
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イタリアの旧王族であるアメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタは、オルレアニストのフランス王位請求者パリ伯爵アンリの五女クロード(クラウディア)と結婚しました。その後アメデーオは2006年7月7日より、旧イタリア王家であるサヴォイア家家長の地位を主張。それまでの儀礼称号であった「アオスタ公」に代えて、「サヴォイア公」を名乗るようになりました。こちらの写真は、1964年7月22日に、ポルトガルのシントラで行われた結婚式のときのもの。
1966年
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オランダ王女ベアトリクス女王と、当時ドイツ貴族出身の外交官であったクラウス・フォン・アムスベルクとの結婚式の模様。オランダの首都であるアムステルダムの市庁舎で行われました。
1966年
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前ページと同じ、オランダ王女ベアトリクス女王とクラウス・フォン・アムスベルクとの結婚式にて。記念写真がこちらになります。
1973年
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イギリス女王エリザベス2世の第1王女のアン王女は、1972年のミュンヘン五輪金メダリスト(馬術団体)でもあるマーク・フィリップス陸軍少尉と結婚。挙式は1973年11月14日に、ウエストミンスター寺院で執り行われました。その結婚式の日、バッキンガム宮殿のバルコニーで手を振るお2人。
1978年
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プリンストン大学で都市計画を学び、ヨルダンの首都アンマンで働いていたリサ・ハラビーは、ヨルダンの国王フセイン1世に見初められ、1978年6月15日に結婚式を挙げました。
1978年
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前ページと同様、ヨルダンの国王フセイン1世とリサ・ハラビー(のちのヌール王女)の結婚式。
1981年
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1981年7月29日、ロンドンのセント・ポール大聖堂にて故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式は執り行われました。写真はその後、バッキンガム宮殿のバルコニーに姿を現したときのお2人。
1981年
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前ページ同様に、故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の挙式。ウエディングドレスは、英国出身のデヴィッド&エリザベス・エマニュエルのデザインによるものでした。
1986年
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女王エリザベス2世の次男であるヨーク公アンドリュー王子。陸軍大佐であったロナルド・ファーガソンの娘であるセーラ・ファーガソンとの挙式をバッキンガム宮殿で行いました。
1986年
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前ページ同様に、ヨーク公アンドリューとセーラ・ファーガソンの結婚式。バッキンガム宮殿にて。
1993年
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この年の6月9日に、結婚の儀が皇居にある宮中三殿で行われました。そしてこちらは、伝統的な衣装に身をつつんだ徳仁皇太子と雅子王妃のお写真。
1993年
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前ページと同様、徳仁皇太子と雅子王妃。結婚式のあと、伝統的な衣装から洋装へと一変し、皇居に姿を現しました。
1993年
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ヨルダンの首都、アンマンにある王宮で行われた、ヨルダン国王のアブドゥッラー2世とラーニア王女の結婚式。
1995年
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ギリシャ王コンスタンティノス2世の長男として生まれるも1967年4月に軍事クーデターが起こり、生後7カ月で一家揃ってイタリアへ亡命している旧ギリシャ王国の王太子パウロス。そして、アメリカの大富豪ロバート・W・ミラーの次女であるマリー・シャンタルの結婚式にて。ロンドンのギリシャ正教会聖ソフィア大聖堂で行われました。
1995年
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前ページと同様に、旧ギリシャ王太子のパウロスとその花嫁マリー・シャンタル。ロンドンのギリシャ正教会聖ソフィア大聖堂から出てくるところ。
1997年
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当時のスペイン国王であるフアン・カルロス1世と、その娘であるクリスティナ・デ・ボルボーン・イ・デ・グレシア。挙式へのエスコートをしている様子。
1997年
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前ページと同様、クリスティナ・デ・ボルボーン・イ・デ・グレシア王女と花婿であるイニャキ・ウルダンガリンと。彼はハンドボール選手であり、オリンピックのアトランタ大会で知り合ったそうです。こちらの写真は結婚式のあと、バルセロナの大聖堂からでてきたところになります。
1999年
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イギリス女王エリザベス2世とエディンバラ公フィリップ夫妻の三男(第4子)であるエドワード王子と、ソフィー・ヘレン・リース=ジョーンズの結婚式。王族はウェストミンスター寺院かセントポール寺院で挙式するのが常であったところを、お2人の希望を反映して挙式はウィンザー城内にあるセント・ジョージズ礼拝堂で行われました。
2001年
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ノルウェー王太子ホーコンと、オスロ大学の学生時代に知り合ったメッテ=マリットと結婚することに。この年の8月25日、ノルウェーの首都オスロにあるオスロ大聖堂に成婚をはたします。
2002年
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この年の2月2日、アムステルダムにある旧証券取引所を利用したホール、ブールス・ファン・ベルラーにて民事婚を行った当時オランダ王太子のウィレム=アレクサンダー(現国王)とマクシマ・ソレギエタ。その後、アムステルダム新教会にて宗教婚を執り行う際のお2人。
2002年
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ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女は、この年の5月4日に作家アリ・ベンとノルウェーのトロンハイムにあるニーダロス大聖堂で結婚式を挙げました。こちらの写真は挙式を終えたのちに、スティフツガーデン王宮のバルコニーから手を振るところ。
2003年
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ベルギー王子ロラン・ド・ベルジックは、この年の4月13日にイギリス出身の元測量技師クレール・コームスとご成婚。場所はブリュッセルにあるサン・ミッシェル大聖堂です。
2004年
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当時のスペイン国王フアン・カルロス1世と王妃ソフィアの間に生まれた長男、フェリペ・フアン・パブロ・アルフォンソ・デ・トードス・ロス・サントス・デ・ボルボン・イ・グレシア(現国王フェリペ6世)。この年の5月22日に、国営TVキャスターであるレティシア・オルティスと結婚。挙式はマドリードにあるアルムデナ大聖堂で行われました。
2004年
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前ページと同様に、当時の王太子フェリペとレティシア・オルティス。
2004年
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ブルネイ王国の王太子アルムタデー・ビラと彼の花嫁となるペンギラン・アナク・サレハ。ブルネイの王宮の王座の間バライ・シンガサナ・インデラ・ブアナで、9月9日に執り行われました。
2004年
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デンマーク女王マルグレーテ2世とフランス出身のヘンリック王配の長子であるフレデリック皇太子は、シドニーオリンピック開催時に知り合ったオーストラリア人のメアリー・ドナルドソンとこの年の5月14日にご成婚をはたします。写真は結婚式の後、バルコニーから手を振る様子。
2005年
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この年の4月9日に、チャールズ皇太子とカミラ夫人は出会いから30数年の時を経て、ついに結婚しました。写真は挙式のあとにウィンザー城のWhite Drawing Roomで記念撮影をしたときのもの。
2007年
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ブルネイ王国のハサナル・ボルキア国王とサレハ第1王妃の間に生まれたマジーダ王女。結婚式前日の様子。
2007年
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ブルネイ王国ハサナル・ボルキア国王とサレハ第1王妃の間に生まれたマジーダ王女の結婚式にて。
2010年
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スウェーデンのカール16世グスタフ第1王女であるヴィクトリアとダニエル王子の結婚式が、ストックホルム大聖堂で執り行われ、バルコニーに姿を現し祝福の声に包まれるお2人。
2010年
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前ページと同様、スウェーデンのカール16世グスタフ第1王女であるヴィクトリアとダニエル王子の結婚式にて。挙式が終わり、ストックホルム大聖堂を去るときにキスを。会場を沸かせた2人。
2010年
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アンネマリー・フアルテリー・ファン・ウェーゼル妃とカルロス・ハビエル・デ・ボルボン=パルマ皇太子は、ベルギーのブリュッセルにあるラ・カンブル修道院で結婚式を挙げました。
2011年
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ケンブリッジ公ウィリアム王子とキャサリン公爵夫人による、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた結婚式。
2011年
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前ページ同様に、ケンブリッジ公ウィリアム王子とキャサリン公爵夫人による結婚式にて。
2011年
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モナコのアルバート2世大公とシャルレーヌ妃。モナコ公国の中庭で行った宗教儀式後に宮殿を去る様子になります。
2011年
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ブータンのジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ・ワンチュク王妃の結婚式は、ブータンのプナカで行われました。
2012年
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フィレンツェにあるサン ミニアート アル モンテ教会の司祭に挨拶をする、カロリーナ・デ・ボルボン=パルマ。彼女はパルマ公爵家の家長でありスペインのカルリスタ王位請求者であるカルロス・ウゴ・デ・ボルボン=パルマの子女。隣にいるのは、彼女の兄弟であるカルロス。彼女の結婚相手は、Albert Brenninkmeijerになります。
2013年
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スウェーデンのマデレーン王女と、イギリス出身のアメリカ合衆国の投資家クリストファー・オニールはストックホルム宮殿で結婚式を行いました。
2013年
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前ページのクリストファー・オニールとマデレーン王女は挙式後、馬車へ乗り込みリッダルスホルメンへと向かいました。
2013年
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ルクセンブルク大公子のフェリックス・ド・リュクサンブールとこの日の花嫁であるドイツ人一般女性クレア・ラーデマッハーのお2人は、挙式の場であるフランスのサン・マキシマム・ラ・サント・ボームに到着したときの様子。
2013年
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前ページと同様、フランスのサン・マキシマム・ラ・サント・ボームで行われたルクセンブルク大公子のフェリックス・ド・リュクサンブールとクレア・ラーデマッハーの結婚式の模様です。
2015年
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スウェーデンのカール・フィリップ王子とソフィア・ヘルクビスト王妃の結婚式は、スウェーデン・ストックホルム宮殿で行われました。
2015年
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前ページと同様、スウェーデンのカール・フィリップ王子とソフィア・ヘルクビスト王妃の結婚式にて。
2016年
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セルビアのオプレナツにある聖ジョージ教会で結婚式を行った、Mihailo Karadjordjevic王子とLjubica Ljubisavljevic王女。
ドイツ王族ハノーファー家のクリスティアン王子がペルーで豪華挙式!
なんと経済効果は764億円超! 国をまさに幸福にするハリー王子の結婚式
メーガンとキャサリン妃との友情について知っておくべき6つの事柄
Town And Country(原文:English)
by CARRIE GOLDBERG and JENNIFER ALGOO MAR 17, 2018
Translation / Mirei Uchihori※この翻訳は抄訳です。
Edit / Kaz Ogawa