Lonely Planet names the top 10 countries to visit in 2018
質の高い情報で大きな支持を集める世界的旅行ガイドブック『ロンリープラネット』が、2018年に訪れるべき10の国を発表しました。次のバカンスの旅行先として、検討してみてはいかがでしょうか?
By Katie Jones on October 25, 2017Photos by Lonely PlanetHarper’s BAZAAR UK 原文(English) 編集者:山野井 俊
その圧倒的な美しさを誇るランドスケープが連なることで、旅行地として人気のチリ。特におすすめしたいのは、このトーレス・デル・パイネ国立公園。そこにある、雪をかぶった荒々しいパイネ山群は必見です!
日本からもすぐ行ける人気の国、韓国。首都ソウルでは、見事な建築や美術館に加えて、ニューヨークのハイラインを彷彿させる大きな高架幹線道路を利用した公園「ソウル路7017」が見どころとなっています。カフェやバー、図書館などもあり、バカンス先としても楽しめることでしょう。
年間を通じて温暖な気候であり、街はフォトジェニック。さらに、ヨーロッパでもトップクラスのビーチがあるポルトガル。物価も高すぎないところが魅力で、人気の旅行先であり続けています。
アフリカ大陸の北東部に位置するジブチ。まるで火星にいるかのような広大な砂漠や、海ではジンベイサメと一緒にダイビングできたりするなど、ワイルドな魅力がたくさんありますよ。
心洗われる見事な大自然と、豊富なアドベンチャーツアーのおかげで、アウトドアファンにとってはたまらない国なのがここ、ニュージーランドなのです。
地中海に浮かぶ小さな島国、マルタ。首都バレッタが、2018年の欧州文化首都に選出されたことで注目度もグンとアップしています。一年の大半がまぶしい太陽に照らされており、美しいビーチでのんびりできます。
非常に古い歴史を誇る首都トビリシは、観光スポットとして名高く、ナリカラ砦がモスクや硫黄の温泉を見下ろすサマは荘厳なり!
アフリカ大陸の南東で、インド洋西部に位置する世界第4位の面積を誇るマダガスカル島。その東に浮かぶ島々がモーリシャス、かつては貿易中継地となっていました。2018年に独立50周年を迎えるとあって、いま注目を集めています。
万里の長城は、いまだに世界的な観光地のひとつです。ですが、北京の紫禁城や新しくオープンした上海タワーなども、必ず訪れておきたいスポットとなっていますので、お見逃しなく。
ケープタウンからクルーガー国立公園まで、ミックスされた文化や絶景、大自然で知られる南アフリカ。2018年は、アパルトヘイトと闘った故ネルソン・マンデラの生誕100周年という記念すべき年であり、現地は盛り上がることでしょう。
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