2018.11.09

Injury Time Subs Could Be Banned To Stop Time-Wasting. Here Are 5 More Ways To Stamp It Out

サッカーのアディショナルタイムを短縮するための4つのアイデア

試合後半に良く起こる時間の無駄遣いについて、4つのアイデアを提案します。

 サッカーは制限時間のあるスポーツ…それゆえゲームでは、対戦相手とともに時間との戦いも強いられるスポーツでもあることは言うまでもありません。
  
 そして各チームは、スタッフや選手がそれぞれ違うように、時間の進め方に対する考えや姿勢に関しても異なったニュアンスを抱いてるようです。あるチームは時々、情けなくなるような時間の使い方をするときもありますので…。しかし、そのことだけにフォーカスすると、「これがスポーツなのか?」「こんなのスポーツとしてアリなの⁉」などと、難しい思いになることも時々あります。
 
 いずれにせよ、サッカーのルール(サッカー競技規則)の制定などサッカーに関わる重要事項を決定する機関である「IFAB(国際サッカー評議会)」も、このような時間の無駄遣いを好ましいとは思っていないようです。 
   
 2019年3月に「国際サッカー評議会」は会合を開き、サッカーの試合から時間の無駄遣いを減らす方法について話し合いました。そこでの提案の中には、試合途中にケガをした選手をケアしながらの交代劇…これはよく目にする時間潰しの方法になります。このいわゆる「injury time(インジュリータイム)」のやり取りを禁止するというアイデアも含まれているとのことなのです。 
 
   
 2018年10月にあった、英国プレミアリーグ、カーディフ・シティFC 対 バーンリーFCの一戦を例にしましょう。
 
 このゲームで、実際にプレイ時間として消費されたのは42分2秒に過ぎませんでした。これに対して、カーディフ・シティFC所属のDFショーン・モリソン選手が20回のスローインにおいて、ボールを投げ込む前にボールを拭くルーティンで使用した時間は合計すると、なんと8分を超えるものだったのです。
 
 そのような現状を「なんとかしなくては!」と思うのは、当たり前のことではないでしょうか…しかしながら、どんな対策を練れば良いのでしょう? 

 
 …ということで、今回はサッカーの試合で時間を有効に消費するための4つのアイデアをご紹介します。

By Tom Nicholson on October 28, 2018
Photos by Getty Images
ESQUIRE UK 原文(English) 
 
TRANSLATION BY Hayashi Sakawa
※この翻訳は抄訳です。 
編集者:山野井 俊

Page Top