ロイヤルウエディングで注目されるユージェニー王女。ここではそのご両親にスポットを当ててみましょう。
最愛の娘ユージェニー王女の結婚式が数時間後に迫り、親としても感慨深い時間を過ごしているだろうエリザベス2世女王の第3子、アンドルー王子と元妻セーラ・ファーガソン(英国での愛称はファーギー)。
かつて波乱に満ちた結婚生活を送り、離婚から12年がたった現在もその関係にさまざまな推測が飛び交っているお2人です。
タブロイドのスキャンダルから2人の娘たち、そしてベアトリス王女とユージェニー王女との楽しい時代まで、娘の結婚式を記念して、夫婦としてのヒストリーをおさらいしてみました。
From Harper's BAZAAR UK
Photograph / Getty Images, Shutterstock
Translation / Ai Ono
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
12
1999年10月
離婚から数年後、2人は今でも互いに親しい友人であり、サニングヒル・パークの邸宅で一緒に暮らし続けていることを告白した。「みんなが、おとぎ話のようにアンドルーと私がまた一緒になることを望んでいることは分かっているわ。でも、向こう1000年間の計画など立てることができないように、この先の私たちがどうなるか、計画を立てることはできないの」と、ファーギーは『ミラー』紙に語った。「私たちは世界中で最も幸せな元夫婦よ、絶対にね。幸せな結婚生活を送っている人たちもいる。でも、私たちはとても幸せな離婚をしたの。奇妙に聞こえるかもしれないけど、私たちは自分たちが得たものに確かな自信があるの」
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます
ADの後に記事が続きます