2018.04.06

今ではイングランド代表のエースストライカー

アーセナルはなぜ、少年時代のハリー・ケインを手放したのか?

近年、あらゆることがうまく噛み合わなかった人気サッカークラブ、アーセナルFC。そんなアーセナルが過去に犯した最大のミスのひとつが、ハリー・ケイン少年を手放してしまったことでしょう。

アーセナルはなぜ、少年時代のハリー・ケインを手放したのか?
Getty Images

 
This Is The Reason 
Arsenal Released 
Harry Kane As A Kid

 ハリー・ケイン選手が、今のような素晴らしい選手になるとは誰も思っていなかったかもしれません。それは、ケインが幼少期にプレーしたアーセナル・ユース時代のコーチや、現在所属するトッテナム・ホットスパーFCのスタッフでさえも…。
 
 では、なぜアーセナルFCが、今やイングランドを代表するストライカーへと進化したケイン選手を手放してしまったのか振り返りましょう。
  
 
 トッテナムのティム・シャーウッド監督は、「幹部に彼を手放さないよう掛け合ったのは自分だ」と主張しています。それは、前監督への要求が珍しく通ったときでした。現在、ケインは世界で最も望まれているストライカーであり、夏になれば、レアル・マドリードやマンチェスター・シティFCから記録的な額が提示されるとみられています。  
 
 2018年2月10日、ケイン選手は以前在籍していたアーセナルに対し、またゴールを決めました。アーセナルのレジェンドであり、元アーセナル下部組織のディレクターであるリアム・ブレイディ氏は、少年時代にケイン選手を手放してしまった自分にいまだに怒りを感じていました。 
 
 ブレイディ氏は、「彼はぽっちゃりしていて、あまり運動神経がいいとは言えなかった。しかし、我々は間違っていたんだ…」と、イタリアの「コリエーレ・デラ・セラ」紙に語っています。また、「ケインは北ロンドンのライバルであるアーセナルに対し、198試合で131得点を挙げています」とは言いながらも、ブレイディ氏は自らを激しく責めているわけではありませんでした。 
 
 「トッテナムでさえ、下部リーグに3~4回も彼をレンタル移籍に出している。けれども、彼は強い意志をもって、素晴らしいキャリアを築 
いてきた。これは彼の努力以外のなにものでもない」とブレイディ氏。(次ページへつづく)

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By Esquire Editor on February 13, 2018
Photos by Getty Images
ESQUIRE UK 原文(English)
 
TRANSLATION BY Trans Mart
※この翻訳は抄訳です。 
編集者:山野井 俊

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