メーガン妃(旧名レイチェル・メーガン・マークル)のファンション変遷を追います。2018年5月19日にハリー王子と結婚して、晴れて女優から公爵夫人へと華麗なる転身を遂げたメーガン妃。
その称号に比例するように、ヘアメイクはもちろんファッションも、大きくブラッシュアップされていくのです。エリザベス女王やキャサリン妃をお手本に、目下ロイヤルスタイルを習得中のメーガン妃ですが、なんと婚約以降の衣装代は1億円超えという報道をされているのです。
因みに着回し上手で知られるキャサリン妃。彼女の2017年の衣装代はおよそ1750万円なので、その差は歴然ですね…。
ではでは、かつての垢抜けないスタイルから現在のロイヤルスタイルへの変貌ぶりを、ハリー王子との婚約会見を分岐点としたNOW&THENでご紹介しましょう。
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ホワイトコート
ロイヤルスタイルの基本は、品格。
ハリー王子との婚約会見ではトロント発、ライン・ザ・レーベルのホワイトのベルテッドコートに、アクアズーラの“マチルダ”レースアップパンプスを合わせたデキる女風の着こなしで登場。ロイヤルオーラは薄いものの、自ら演じた米ドラマ『SUITS/スーツ』のレイチェルを彷彿とさせるスタイリッシュなコーディネートに拍手喝采。
この日を境に、いわゆる“メーガン効果”がスタート。一方、左は結婚前。おしゃれに目覚めたものの、まだ方向性が定まらなかった頃。お目立ち度満点のホワイトのファーコートを軸に主張の強いアイテムをてんこ盛りしたフェミニンなインパクティブスタイルは、気合を入れ過ぎている感が大あり?
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