2018.11.04

舌の色から読み取れる、あなたの健康状態

はい、鏡の前で「あーん」してみてください。

 目が覚めて、歯を磨き、鏡に映る笑顔をチェックしているときに、舌が不思議な色に変色していることに気づき、そしてあなたは「一体なにが起こった?!」と驚くことでそしょう。しかしながら、そう心配は必要なさそうです。
 
 「舌の色の変化に気づき、その症例をグーグルで検索したりして、恐怖にひきつった表情で病院に飛び込んでくる患者さんが、ときどきいらっしゃいます。胃の調子の悪いときに薬を飲んだりすると数時間、舌が変色するようなことがあります。大抵は、そんなケースなのです」と説明してくれたのは、ニューヨークの「スマイル・デザイン・マンハッタン」を創業した歯科医のリー・ガウス博士です。

 
 舌の変色やその表面の変化は、実に多く(そして、恐るるに足りないほど)の原因によって引き起こされるということが、近年では判明しています。
 
 「舌の厚みや表面の変化は、体調の変化と相関関係にもある」と、ガウス博士は説明します。また、「表面が灰色になっていえれば、胃潰瘍や消化性潰瘍が原因も考えられます。そして、茶色く変色している場合には、肺の状態と関係している場合があります」と、体調のヒントをくれる場合もあるとガウス博士を言います。
 
 健康な舌は、淡いピンク色をしています。
 
 もし、皆さんは自分の舌に異変を見つけたら…いくら「恐るるに足りない…」という形容があったとしても、当然ながら心配することでしょう。そう、どんな些細なことも心配し、確認しておくことが体をケアするうえで一番。そうして早期発見が生まれるのです。
 
 では、「すぐに元の健康な状態に戻さなくては!」という本能的な思いを洗面台の上に置いて、鏡の前に立って「あーん」してみてください。。

  
 その前に、舌の状態から推測できる健康状態とさまざまな対処法を、ここに確認していきましょう。

From Men's Health
BY ISADORA BAUM
OCT 15, 2018

 
Translation / Kazuki Kimura
※この翻訳は抄訳です。
Edit / Lumiere SATO, Kaz OGAWA

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