トップブランドのスキーウェアたち 投資価値のある機能的でおしゃれなウェアおすすめ3選
スキーブームの再到来。ルイ・ヴィトン、バレンシアガ、フェンディが続々スキーウェアコレクションを発表。恋人はサンタクロース、 ゲレンデはランウェイ？
いよいよウィンタースポーツ本番。長年ファッションと深いつながりをもち続けてきたスキーウェアは、2022年もトップブランドが数多く新作を発表していましたが、2023年も続々登場しています。
１．ルイ・ヴィトン
ニセコにポップアップストアを展開したことも話題になったルイ・ヴィトン。グラフィカルなモヘアのカーディガンを羽織ったルイ・ヴィトンのスキーウェアは、ゲレンデを降りて街中に出掛けても通用するファッション性さを湛えます。
チャンキーウールカーディガン 33万6600円、LV アルパイン・ライン ブーツ 25万3000円、ビーニー・LV アイス 8万4700円、LV スノーフォール・スキー マスク 15万5100円（ルイ・ヴィトン／ルイ･ヴィトンクライアントサービス）
モノトーンバージョンがこちら。グローブには巨大化されたモノグラムが。
テクニカルシェルスキージャケット 65万4500円、テクニカルスキーパンツ 44万8800円、ビーニー・LV アイス 8万4700円、グローブ 参考商品、バッグ“キーポル 55” 51万2600円（ルイ・ヴィトン／ルイ･ヴィトンクライアントサービス）
注目は”モノグラム･ストーム キャンバス”、防水仕様のバックパック。軽量でトップ面が丸ごと開くためスポーツギアの収納にぴったり。人間工学に基づいた体の動きを妨げないストラップなど機能性も抜群で、自転車に乗る際なども快適。
マウンテン･バックパック 54万6700円（サイズ：W23 x H49 x D13 cm）（ルイ・ヴィトン／ルイ･ヴィトンクライアントサービス）
スキーウェアコレクションサイト
●問い合わせ先
ルイ･ヴィトンクライアントサービス
TEL 0120₋00₋1854
２．バレンシアガ
スキーなのにビーチで撮影。キャンペーン画像がバレンシアガらしいひねりを効かせたものですが、独特のブラックに大胆なオーバーサイズシルエットでまさにデムナらしいルック。ヘルメットは信頼性の高い防護服サプライヤー Briko とのコラボレーションという、「本物」へのこだわりを感じます。
3B Sports Icon Skiパーカ 60万2800円、3B Sports Icon Ski Cargoパンツ 39万7100円、フェイクミンクで仕立てたAlaska ローブーツ 21万6700円、ヘルメット 13万6400円、サングラス 6万9300円
、スキー板 79万8600円、スキーポール 5万6100円（バレンシアガ／バレンシアガ クライアントサービス）
こちらは赤と黒の対比がまぶしいウェア。猛吹雪になってもすぐ発見されそうです。
アウター3B Sports Icon Ski Puffer 60万2800円、下に重ねた”3B Sports Icon”ロングスリーブTシャツ ラージフィット 16万3900円、ビーニー帽 6万8200円、サングラス 6万9300円、グローブ 5万1700円、Skiベルトバッグ 10万4500円、スノーボード 71万8300円（バレンシアガ／バレンシアガ クライアントサービス）
3．フェンディ
フェンディはスキーにもスノーボードにも使える、スマートなウェア。 ハイカラーのワンピースタイプは、フード付きで吹雪になっても雪が入り込みづらくうれしい。マルチカラーのグラデーションが美しい「フェンディ シャドウ」モチーフが、メンズのスキーウェアコレクションにスパイスを加えています。
スキースーツ 66万8800円（フェンディ／フェンディ ジャパン）
マルチカラーに輝くミラーゴーグルに「ズッカ柄」が浮き上がります。
ゴーグル 10万4500円（フェンディ／フェンディ ジャパン）
●問い合わせ先
フェンディ ジャパン
Tel. 03-6748-6233
