2018.02.21

21_21 DESIGN SIGHT

写真で見る「都市と人間」とは?― ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち

20世紀を代表する大御所フォトグラファーであるウィリアム・クライン氏をはじめ、「都市と人間」を見つめるアーティストたちの展覧会が21_21 DESIGN SIGHTで行われます。
  

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写真はウィリアム・クライン作『Wings of the Hawk, New York 1955』。

  
 
 写真が発明されてから、まもなく2世紀が経とうとしている現代。この200年の間に膨大な数の作品が生み出され、テクノロジーやネットワークの革新とともにその表現や制作方法、作り手と受け手の関係も大きく変化してきました。
 
 そんななか、21_21 DESIGN SIGHTのギャラリー1&2で、写真を語るうえで欠かせない巨匠ウィリアム・クライン氏の作品を出発点とした企画展『写真都市展 -ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-』が、2018年2月23日(金)より開催される運びとなりました。 
 
 NYやローマ、モスクワ、東京、パリといったさまざまな都市の表情をエネルギッシュに切り取り、現代の視覚文化に多大な影響を与えた彼の作品と日本およびアジアの若い写真家たちの野心的な作品とを対比する、今までにない興味深い企画展となっています。
 
 展覧会のディレクターは、東京都写真美術館の企画運営委員や東京ADDスタジオのディレクターなども務める伊藤俊治氏。そのディレクションのもと、日本&アジアからは、西野壮平氏や石川直樹氏、沈 昭良氏、須藤絢乃氏など、覚えておくべき才能豊かなアーティストたちが勢揃いします。
 
 20世紀から都市と人間を見つめ続けたクラインの写真と、22世紀に向けて、従来の写真のフレームを軽やかに飛び越えようとするアーティストたちの作品を、ここでしっかりと目に焼き付けておきましょう! 期間中はトークイベントも複数開催されますので、ぜひチェックしてみてください。
 
 
◇詳細 
『写真都市展
-ウィリアム・クラインと
22世紀を生きる写真家たち-』
 
会期/2018年2月23日(金)~6月10日(日)
会場/21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1・2
住所/東京都港区赤坂9-7-6 
  東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
入館料/一般 1100円、大学生 800円、
   高校生 500円、中学生以下無料
時間/11:00~19:00 
  ※入館は18:30まで
休館日/火曜日
   ※2018年5月1日は開館
TEL/03・3475・2121 
URL/www.2121designsight.jp

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