2018.02.23

Lamborghini Terzo Millennio

ランボとMITが未来カー開発 ー ド迫力のEVスーパーカーとは?

ランボルギーニが描く未来の電動スーパースポーツカーが、パリで開催された第33回国際自動車フェスティバル(2018年1月31日~2月4日)で展示。そこで最も注目を集めたのが先端技術とスーパーカーのDNAとがマリア―ジュした迫力のマシンだったのです!
    

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第33回国際自動車フェスティバルにて、デザインを取り仕切ったMitja Borkert氏と一緒に。
 
     
 ランボルギーニは電気で走る未来のスーパースポーツカーのデザインコンセプトカーである「TERZO MILLENNIO(テルツォ・ミッレニオ=第三の千年紀)」を、パリで開催された「第33回国際自動車フェスティバル」(2018年1月31日~2月4日)に出展しました。  
 
 この「テルツォ・ミッレニオ」は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究所とのコラボレーションにより実現したデザインコンセプトモデルになります。この最新のコンセプトカーのエネルギー源は電気ですが、従来のバッテリーではありません。電気を蓄えることのできる新しい蓄電装置である「スーパーキャパシタ」を採用する方向で検討中とのこと。しかも、インホイールモーターによる4輪駆動を想定しています。つまり、電気モーターをホイールに組み込むことになるようです。 
  
 これによって、「車両デザインや空力設計の自由度を高めることができる」とその利点とともに解説も行われました。 
 
  同社は「蓄電システム」「革新素材」「推進装置」「先見的なデザイン」「エモーション」という5つの技術的側面から、今後展開するスーパースポーツカーの開発に取り組んでいるとのこと。「蓄電システム」「革新素材」については、マサチューセッツ工科大学 化学科のミルセア・ディンカ教授率いるディンカ研究所と、同大学機械工学科のアナスタシオス・ジョン・ハート教授率いるメカノ合成グループの2つの研究所と提携して進められています。 
 
 今後の進捗が気になってしかたがありませんね!!

編集者:小川和繁

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