2018.04.15

よくあることではありませんが…、しかし本当の話

劇的オーガズムは視力を奪う可能性も!

「恋は盲目」と人は言います。その言葉どおり、本当にそうなる可能性もないわけではないのです…。

劇的オーガズムは視力を奪う可能性も!

 
This Guy’s Powerful Orgasm
Made him Lose Vision In One Eye 
 

 イギリス在住の29才のある男性は強すぎるオーガズムを経験した後、視力を部分的に失ってしまったと言います。“イキ”過ぎて目が見えなくなることなど、にわかに信じがたいことです。がしかし、それには科学的根拠があったのでした。
 
 先ず断っておきますが、その男性は失明したわけではありません。しかし、深刻なレベルまで視力を損ねてしまったのです。
 
 朝になり目が覚めた男性は目の異常を感じると、すぐに病院へと向かいました。そして医師に対し、前夜「激しい性交渉があった」と伝えています。さらに検査の結果は、左目内部の出血が認められ、それが視界に影響を及ぼしていることも判明したのでした。
 
 そして医師の説明によれば、その男性はオーガズムに達している間、無意識のうちに「バルサルバ法」をおこなっていたと推測されました。
 
 「バルサルバ法」とは、無呼吸状態で腹部の緊張を高めることで一時的に筋力を増強させる方法です。それによってクライマックスに達するのを堪えることも可能ですが、その影響として血管に圧が加わり、破裂が生じてしまったようです。
 
 このような症状は自然と消失してゆくものであると、「BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)」によるケース・スタディには記されています。

 
 目覚めたら視界がおかしくなっており、それが前夜の性交渉の結果というのであれば、ちょっとびっくりしてしまうことでしょう。
 
 性交渉中に血圧を意識するというのは、悪い考えではないかもしれません。オーガズムにより、人体が永久損傷を受けることは非常に稀であり、心配には及びません。しかし、強くいきみ過ぎた結果、人体が損傷を受けるということはこの例に限らず起こりうるのです。
 
 息を止めて歯を食いしばるよりも他に、性生活を充実させる方法はいくらでもあるはずです。たとえば、男性もオーガズムを何度も得るように訓練(努力)する方法もあります…。
 
 しかし、上に述べたように想像を超えた出来事も時々起こりうることも忘れないようにしてください。カジュアルな性行為のつもりであっても、泣いたり、鼻が出たり、頭痛になったりといった副作用がある場合だってあるのですから…。
 
 ここで「マスターベーションなら…」と、お考えの方もいることでしょう。確かに、これで視力を失う可能性は少ないかもれません。ですが、ここでも血管には十分注意を払うことを忘れれずに! 「興奮すると何をするかわからない!」という方だって少なくないでしょうから…。
 
 
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BY DANIELLE ZICKL
JANUARY 5, 2018

Translation / Kazuki Kimura
Edit / Hikaru SATO, Kaz OGAWA

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